尖閣諸島の土地登記の名義は・・
尖閣諸島問題はモヤモヤしたまま少しづつ報道には出なくなりましたね。
わたしは以前からこの尖閣諸島の土地の登記上は誰のものになっているのか?非常に気になっていました。
そこであちこちネットサーフィンをしたらば、ちゃんと公開されていました。
ただし、国際的にもデリケートな問題のため個人保護の観点からかウィキペディアなどのネット百科事典では最終個人名は記載されていませんでしたが、次のようなことまでは公開されていました
- 明治時代、
九州の福岡県八女郡山田村(現在の八女市)出身実業家の古賀辰四郎氏が明治政府より無償で尖閣列島を借り受け、島に移住しての開拓事業と産業開発事業を開始、その事業は成功し古賀氏は政府より表彰されるまでになった。
そのピーク時には従業員などの人々が、島(魚釣島)には270名もの人々が暮らしていた
※、尖閣諸島最大の島の「魚釣島」は、沖縄県渡名村(37.4ヘクタール、人口477名)より広い
- 昭和時代
その島での事業は順調で辰四郎氏の会社を引き継いでいた長男「古賀善次氏」は昭和7年(1932)に父親の国に対する多大な功績もあって日本政府から無償で尖閣列島を払い下を受け、正式に尖閣列島は古賀家の個人所有の土地として正式に登記される。 - 第二次大戦で日本が敗戦
戦後から沖縄県はアメリカの統治に変わり、沖縄には「琉球政府」が誕生しそうになったりなどの不安定世情で事業は尻すぼみ廃業になったが、尖閣列島は古賀家の所有のまま時は流れる。 - 昭和40年代になり
後に善次氏の妻の名義に変わっていた尖閣列島ですが、後を告ぐ人がおらず売却することに成り知り合いの幾人かに打診をし「この人なら尖閣の島々の自然を大切にしてくださるに違いない」という方を選定に入る。 - 売却、昭和48年(1973)
尖閣列島の<大正島は総務省の持ち物>になっていたので他の、4島を埼玉県大宮市の資産家で結婚式場を営む「K・K氏」に先の剪定条件(島の自然を守る人)に見合う人と判断され売却。
<魚釣島・南小島・北小島>の4島がK.K氏の名義で、<久場島>は同氏の母親名義で登記される。
http://chinachips.fc2web.com/repo1/015202.html - 平成14年(2002)
尖閣列島の不穏な動きを受け国は「K.K氏」と全島の貸借契約を結び、年簡に貸借料金を払い、島の管理管轄をくにのもとし、事実上尖閣諸島は「国定公園」のような扱いとなって現在に至る
数年前、政治結社の「日本青年社」が魚釣島に灯台を建設しましたが、これは国の管轄する土地ですし、個人の土地に無断で建てたものなで「違法行為」なんですよね。
ですから、外国の船等が進入するなどもってのほかの違法行為なのです。このことは中国政府も承知の上なので複雑な対応になるんです。
日本政府も今回のことで起きた大規模な中国への抗議の日本国内のデモ行進は“報道規制”が敷かれたらしく、テレビに出なかったんだそうですね。
(テレビ局は各会社とも、スポンサーやテレビ局幹部やスタッフまでS学会の会員で占められているらしくK党に話をすると直ぐにテレビ局は言うことを聞くとか・・・。)
やはり、一般人には知らない政界が存在するようです。
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コメント
興味深い記事ですね~
よく調べたものだと感心します。
投稿: もうぞう | 2010年10月10日 19:30
もうぞうさんへ
ここまで、記事にして良かったのか?悩んでいます
投稿: 玉井人ひろた | 2010年10月10日 19:38
こんばんわ。
「尖閣諸島」と言えば、「中国の物だ~!!」と揉めた事件でしたね。
考えてみれば、「中国」って言う国は、すぐに何かと揉める国なんですね。
投稿: H.K | 2010年10月10日 21:46
H.Kさんへ
多民族国家ですからね
投稿: 玉井人ひろた | 2010年10月11日 08:06
本当に腹立たしい!!!でも、そんなもんでしょうねえ。寸土を争うのが人間の歴史ですから。私の知り合い、中国旅行をキャンセルしました。みんなそうしましょう。
投稿: 山口ももり | 2010年10月12日 19:12
山口ももりさんへ
キャンセルで抗議している方、多いんでしょうか
投稿: 玉井人ひろた | 2010年10月12日 22:15