LEDに替えてみた
先日廊下の電球(電球型蛍光灯)が切れたので、‘ものは試し’でこのさいLED電球にしてみようと近くの大型店に出かけてみました。
LED電球の最大で唯一の欠点が高額であることですが、そろそろ値下がりしているだろうと考えて行ってみたら、値段に大きく差ができているには驚きました。
同じクラスのLED電球でその店では“3,680円~980円”までというメーカーによって大きな価格差が有りました。これはなんなんでしょうかね?
当然、わたしは一番安いのを買ってきて装着しました)
今まで完全に明るくなるまで数十秒かかっていた電球型蛍光灯に慣れていたものですから、スイッチを入れたとたんパッと明るくなったため少し目に刺激が走りました。
そう考えると、直ぐに明るくならない電球型蛍光灯の欠点も目への刺激が少ないという長所になるんだなと改めて感じました。
蛍光灯電球とLED電球、それぞれの特徴を生かして使用する場所を選択することもより良い結果が出そうですね
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コメント
なるほど物は考えようですね。
普通であれば、少しでも早く明るくなる方が良いと思ったんですが・・・
投稿: もうぞう | 2011年1月27日 (木曜日) 19:20
もうぞうさんへ
わたしも少しでも明るいほうが良いと思っていましたが、少し今回考えました
投稿: 玉井人ひろた | 2011年1月27日 (木曜日) 19:26