スポーツ中継を“ラジオ+テレビ”での視聴は‘最悪’だ
テレビと言うのは音も画像も見られとても良いのですが、何かをやりながらと言う場合の便利さはラジオにかなわないものです。
先日高校野球中継「聖光学院(福島)」の2回戦をテレビで見ようと思いましたが、用事が重なり見ていられないのでラジオを腰にぶら下げて聞きながらいるうちに、今度は出かけることになり車の“地デジテレビ”とラジオを同時に視聴することになってしまったのです。
これがとんでもない試合中継を視聴することになってしまいました。
原因は「ラジオ=アナログ放送=早い」、「テレビ=デジタル放送=遅い」ということからなのです。
以前もブログにアップしましたが、同じテレビ放送でもアナログテレビより地デジ放送は少し遅れます。その差は大体1~2秒くらいでしょうかね。
ところが、音声波のみのアナログラジオ放送と画像波がある地デジテレビ放送の時間差は5秒~6秒もあったことが今回の経験で知りました。
その5~6秒の差というのがで野球中継でどんな放送になると思いますか?野球を知らない人のために、野球の一番の楽しみであるピッチャーとバッターの場面を少し解説しておきます。
ピッチャーが投球し、バッターが打って、その打球が内野ゴロになって、内野手が1塁に送球し、1塁手が捕球しアウトとなるまでの所要時間は約5秒くらいです。
ですから、地デジテレビでピッチャーが投球し始めたその同じとき、ラジオの実況中継ではアナウンサー「打ったー、内野ゴロ、1塁アウト~」と、叫んでいるんです。
テレビではまだバッターがバットも振ってもいない「これからどうなる・・」と最高の見どころの時に、ラジオでは未来の結果を言ってしまうわけです。
これでは面白くないです。すぐにラジオのスイッチを切りました)
たぶん、ラジオ放送もデジタルになっていくんでしょうが、こういう時間差は早く解消してもらいたいものです。
“緊急時に地デジは間に合わない”という固定観念ができたら、なにかと行政もやりにくいでしょうしね
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コメント
時代ですね~
クルマのテレビは、ワンセグ?それとも普通の地デジ?
ワンセグの方が処理に時間がかかるようで、より遅くなる傾向が強いようです。
投稿: もうぞう | 2011年8月17日 (水曜日) 19:56
もうぞうさんへ
もちろん「地デジテレビ」です。ワンセグは画質が悪いのでNGです
投稿: 玉井人ひろた | 2011年8月17日 (水曜日) 20:22
私の部屋にあるアナログテレビはケーブル局のデジアナ変換のおかげで今も見ることができます。
今はどうか知りませんが、以前はデジタルとのタイムラグを気持ち悪く感じていました。
しかし、ラジオとはそんなに差があるんですね…。
時報とかちゃんと合っているんでしょうかね?
投稿: がんさん@大和の国 | 2011年8月18日 (木曜日) 12:41
昔は映像を見ながらラジオを聞くことはありましたが、最近はないので時間差があることは知りませんでした。
投稿: 鹿児島・かっちゃん | 2011年8月18日 (木曜日) 13:26
がんさんへ
まさしく「気持ち悪い」でした

時報は、映像信号と方式がちがうらしくアナログと差が無いようです
鹿児島・かっちゃんへ
私もあれほど差が有るとは思いませんでした
投稿: 玉井人ひろた | 2011年8月18日 (木曜日) 14:13