後手、後手の“報道”
建築工事用コンクリート材料が高い放射能汚染になっていたところから販売されていたという報道は衝撃でしたよね。全国民も気が付いていませんでした。
マスコミは「またまた、政府の対応は後手になった」と、例によって国民代表の正義感面でまくし立てています。
わたしから言えば、そのくらいの可能性や地元の取材をマスコミ各社はなぜ今までしてこなかったのか?
いつもいつも報道が後手後手になるのか?その無能さのほうが呆れます。
昨年4月初めに原子力保安院から発表された公式文書、そのなかの飛散した放射性物質にプルトニウムも入っていたことが明記されていたのも何か月も知らないでいたわけです。
それもあれだけの報道機関が集まりながら、一社として、誰一人としてきがつかなかったというのは、お粗末すぎです。
自分お粗末さも、「国が悪いからだ」と騒ぎ立てる始末に日本のマスコミはやはり国民を守るのではなく視聴率優先の企業なんだと思知らされました。
昭和20年、原子爆弾が投下された際そのときの大手新聞社は直ぐに「原子爆弾投下される」という記事を書いたそうです。
原爆のことを当時のマスコミは事前知識としてちゃんともっていたのです。
ただ記事は大本営によって「新型爆弾」に強制修正させられてしまいましたがね
昔の報道陣の知識力の方が数段上だった気がしませんか?
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コメント
今度の原発事故で白日の下に顕かになったのは、御用学者、御用放送局が如何に多いか!と言うことでしたが、御用新聞もそう言えば多かったのですよね?
飼い慣らされたプロばかりですか、(-.-;)
投稿: 空 | 2012年1月17日 (火) 19:15
う~~~ん、上手いところを突いてますね。
投稿: もうぞう | 2012年1月17日 (火) 20:07
空さんへ
基本的に新聞と言うのは文章になってしまいます。日本人には「活字=信用」という‘迷信’を持っているかたが多いですから、記事操作されても信用してしまうところに落とし穴が有るんです

もうぞうさんへ
マイクを持って「一言お願いします」しか言えないマスコミ人ばかりでは、致し方ない結果なのかもしれません
投稿: 玉井人ひろた | 2012年1月18日 (水) 08:34
以前、筑紫哲也参賀TVで言ってました。「最近、年季の入った人間的にも練れた年配の記者は、経営側に移ってしまって、記事は若い人が書くようになっている」
先日、一面トップの記事が余りにうそ臭い優しさの満ちていて腹が立ったものですから、「これが大新聞が一面トップに載せるべき記事か」と投書しました。安っぽい優しさが嫌だったから。勿論取りあげませんでした。でも、しばらく経って、「その記事に感動して」という読者の投書を載せていましたよ。話がそれてしまいました。すみません。
投稿: 山口ももり | 2012年1月18日 (水) 10:17
山口ももりさんへ
握りつぶされてしまったんですね。そういうのを情報操作と言う気がします。ガッカリですね
投稿: 玉井人ひろた | 2012年1月18日 (水) 11:44