「納豆漬け」・・・
何でも目新しい、それでいて手軽な料理に挑戦することが多い母親が今回も本を見て試したのが「蕪の納豆漬け」と言うものです
←のように食卓に出されました。
蕪を四つに切り、漬かりやすくするため少し切り込みを入れてありました。
納豆は小粒のを刻んだもの、つまり「ひき割り納豆」ですね。それに醤油たれと練りがらしを混ぜて蕪と和えながら混ぜ込むという手法だったようです。
それを一晩漬けたものです。
初めてのものですから、加減が分からずやったようで‘まずくはない’が特別おいしくもない、味がはっきりしないのです。
そこでわたしが市販の‘昆布つゆ’を少し注ぎ足したら少し良くなりました、が、なんとなく蕪の納豆汁になってしまいました。
それでも、私の場合はなんでも食べてしまうのが常なので、残ることは無いことは確かです
最初の塩気と辛子の味が弱かったようです。と、いうことで次回作るかどうかは、可能性は低い気がします)
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コメント
我が家、例の塩麹に一瞬はまりかけましたが、もうすっかり影を潜めました┐(´д`)┌ヤレヤレ
投稿: もうぞう | 2012年11月15日 19:19
もうぞうさんへ
わが家も薄れ始っていますが、まだまだ応用編が出てきそうです
投稿: 玉井人ひろた | 2012年11月15日 20:58
いつも私のブログへコメントをいただきありがとうございます。
目がテンというか・・・でも、新しいことに挑戦するお母さんに脱帽。
すみません。失礼なこと言って。
投稿: チエちゃん | 2012年11月15日 22:24
チエちゃんへ
料理本に有ったようなのですが、思ったようにはいかなかったようです
投稿: 玉井人ひろた | 2012年11月16日 07:54
色んな料理に挑戦!お母上のその行動力に敬服。我が家も採れるので奥さんに言って見ます。ところで「蕪」という漢字を知りませんでした。一つ勉強になりました。
投稿: 鹿児島かっちゃん | 2012年11月16日 11:02
鹿児島かっちゃんへ
「カブ」は昔は「かぶら」と言っていたように、「蕪」の漢字も元々は「かぶら」と読んでいたようです。それが呼び方の変化に合わせ「カブ」に変化したようですね
投稿: 玉井人ひろた | 2012年11月16日 12:40