電子地図の商戦が激化
今は携帯電話にGPS機能が付いたものが販売されてから、カーナビよりそちらの利用者の方が多いのではないでしょうか。実に便利な機能だと思います。
最近はスマホやタブレットなどの普及で、ナビシステム機能が充実しているようで、地図アプリを含む電子地図ビジネスは2015年には10兆円規模の市場に成長するとの見方もあり、日本国内市場でも主導権争いが激化の一途だそうです。
地図に関して最も要求さっるのは正確さですが、今年の1月に発売されたアップル社の地図アプリは最悪の欠陥品だったそうで、話題になっていたんですね。
報道によれば、青梅線に「パチンコガンダム駅」などと言うのが存在したり、羽田空港内に大王製紙が有ったりするという、何ともひどい大笑いの日本地図だそうです。
アップル社の様な大手が何をしているのでしょうかね?
同社からの原因説明はまだないようですが、一部のメディアでは「同じアプリでも正確なことで知られるグーグルの製品は日本最大の地図メーカーのゼンリンを使っているのに対し、アップル社のは地図メーカーのを使用していなかったせいではないか?」などの憶測があるようです。
やはり、地図はその国の会社のを使用するのが当たり前だと思います。いずれにしても、携帯やスマホのGPSの進化は加速しそうです。
ちなみに私のにはそう言うアプリは無いです。有れば便利ですが、無くても困らないですね
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コメント
先日買ったタブレットには、ナビシステムが内蔵されていますが、実用になるのか?
まったく分かりません。つまりオフラインでも使えるのかどうかですね。
投稿: もうぞう | 2013年2月23日 (土曜日) 19:31
こんばんわ。
「電子地図」ですか・・・。
確かに便利そうですが、自分はあんまり利用する気がないですね。
投稿: H.K | 2013年2月23日 (土曜日) 20:40
もうぞうさんへ
底が料金も絡んできますから一番大事ですよね

H.Kさんへ
使わない人は、全くつかわないで済むでしょうね
投稿: 玉井人ひろた | 2013年2月23日 (土曜日) 20:50