スケルトンじゃなく、透明なスマホ
ラジオから、「こんど透明なスマホが出るんだよ」という話が流れてきました。
直ぐに「スケルトンだろ!」とつっこみを入れてしまいましたが、スケルトンじゃなく透明だというのです。帰宅してから検索してみましたら・・・有りました。まさに透明なのです
←が発表された試作品、スケルトンならケースが透明で中の部品が見えるのですが、これはまさに透明なのです。
モニター画面も半透明になり、持っている自分の手が透けて見えるんだそうです。
開発中ということもあり電池、マイク、カメラ、マイクロSDカードなどは透けて見えるんですが、それも改良させる予定のようです
そしてその名も「透明スマホ」、そのまんまのネーミングです。
これで、スマホを操作しながら歩いても足元が見えるから安全になるんだとか・・・
この透明スマホ技術を開発したのは、台湾(中華民国)のPolytron社という“ガラスメーカー”なんだそうです。
ガラスメーカーと言うのも面白いですが、それより日本のメーカーはまた技術で先を越された格好ですよね。それも、ガラスメーカーにやられたんでは、ちょっと情けないです
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コメント
ビックリです。
透明人間にも道が開けるかですね??
投稿: もうぞう | 2013年2月28日 19:48
昭和35年ころまでランプ利用の実績をお持ちのお宅にしてはずいぶん新技術製品の話題が続きますね。
当家ではLEDというのは庭に太陽光で火をしもす極小のものだけです。このあいだつかなくなったのでリチュームなんとか電池の寿命かと思って見たら1本が塩をふいたようになっていました。
新しいのを買ってきて試したらやはりつきません。よく調べたら電球への配線コードがはずれていました。これって例の最新ジェット機の「過充電」現象なんでしょうかね?。
投稿: ましま | 2013年2月28日 21:03
もうぞうさんへ
こういうのをSF映画で見た気がするんですが、現実になってきたんですね
ましまさんへ
昭和50年代に普通電話が通じたころから急激に変化した我が村です)
その配線のトラブルは、飛行機のとは違うと思いますね
投稿: 玉井人ひろた | 2013年2月28日 21:35