今年最初の真夏日・・越え
気象用語には気温によって下記のように言い方あることはよく知られていますね。
- 最高気温が25℃以上の日>夏日
- 最高気温が30℃以上の日>真夏日
- 最高気温が35℃以上の日>酷暑日
- 最低気温が25℃以下に下がらない夜>熱帯夜
※、冬 - 最低気温が0℃未満の日>冬日
- 最高気温が0℃未満の日>真冬日
さて、きょうの我が家の外気温です。寒暖計のフォトのメモリを読んでください。いずれも午後1時ごろの外気温で、左が屋根の下で直射日光は当たっていないところ、そして右が直射日光が当たったところで す。
ということで夕方6時ごろにはもう23℃ぐらいに下がっていましたが、左が「真夏日」、右が「酷暑日」でございましたので、気象用語でいううと本日の我が家周辺は「酷暑日」になったことになるようですね。
暑かったです)
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コメント
偏西風が蛇行しているから、今まで寒かった。
そしてその蛇行が少し東に移動したので、暑くなったんです。
なんて解説していましたが・・・
そもそもその蛇行する理由を知りたいんですよ。私は。
すると出てくるのが・・・
エルニーニョ現象がどうとか?
投稿: もうぞう | 2013年5月10日 (金曜日) 19:11
もうぞうさんへ
エルニーニョ現象とか、温暖化とか、たんに昔に戻っている気がするんですよね。
わが母に聞くと、「戦前のころにこういう気象があった」とかいうんですよね
投稿: 玉井人ひろた | 2013年5月10日 (金曜日) 19:15