家庭からコンセントが無くなる日
JAXA(独立行政法人宇宙航空研究開発機構)といえば、日本のロケット開発と打ち上げをしているところですが、原発問題による電力事情をうけて壮大な研究開発が進められています。
それは、太陽光発電専用の人工衛星を開発し打ち上げて、地球の軌道に乗せ、そこで発電された太陽光電気エネルギーを地球上のエネルギーネットワークに流通させるというすごい技術開発構想なのです。
http://www.ard.jaxa.jp/research/hmission/hmi-ssps.html
太陽光は大気圏に入るとその空気だけで光力が落ちてしまいますし、曇りや夜には充電できません。それを大気圏外で太陽光を集めるのですからその集光効率は想像を絶するものだと思います。
この研究開発のもっと凄いのはその先の構想です。
なんと宇宙太陽光発電からのエネルギーを無線ネットワークを通じて電気製品に伝送できる技術も開発されていることです。
もし、これが実現すれば現在のように長い邪魔なコードを使って電源コンセントにプラグをさす必要はなくなるというのです。
無線LANというのはだいぶ普及してきていますが、電源まで無線になったら、つまずいて転んだりもしないし、たこ足配線も無くなり、コンセントからの火災まで無くなることでしょう。
これは、すごいです。
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コメント
今のところ、無線で利用できるのは、エネルギーの小さなものが主力です。
たしかに実用化の目処がついたようですが、本当に上手くいくのでしょうか?
投稿: もうぞう | 2013年6月30日 (日) 20:41
こんばんわ。
確かに、コンセントは「差し込んだり、抜いたりしなければならない部分の1つ」なので・・・。
この様なアイデアは、良い事だと思いますね。
投稿: H.K | 2013年6月30日 (日) 21:04
もうぞうさんへ
今は電磁波を利用する研究のようですが、我々が思って入り以上にこの研究は進んでいるようです

H.Kさんへ
早く実現してもらいたいですね
投稿: 玉井人ひろた | 2013年6月30日 (日) 22:59
ゆくゆくは「電気」や「ガス」などに変わるエネルギーも出てくるかもしれませんね。世の中の変化の速度が速くなってますから・・・。
投稿: 吉田かっちゃん | 2013年7月 1日 (月) 11:48
吉田かっちゃんへ
原発が進んだのではなく、途中から電力会社が保身のために他の発電方式を規制する制度を国家に作らせた経緯が有りますから、本来の進歩に戻ったというのが正解かもしれません。
投稿: 玉井人ひろた | 2013年7月 1日 (月) 19:55