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2013年6月 4日 (火曜日)

パソコンに“小骨”

喉に小骨がひっかかると、つらいものですし、取ってしまわないうちは気になるものです。

それをパソコンの場合に当てはめると、トラブルを起こす原因の小さなプログラムになると思います。

私のパソコンは最近「再起動」の操作を行うときまって「一個のプログラムが終了しないため・・・・」という表示が出てログオフ~シャットダウンが遅れるため、再起動が遅れることが続いていました。
そのとき出ていたプログラムが「ipoint.exe」というものだったのです。

最初は無視していたんですが、だんだん悪くなるのでトラブル原因ソフトを起動させたら、このプログラムはXP・SP3に互換性がある古いプログラムで現在のわたしのOS(W7)には互換性が無いものだったのです。

何らかの更新やフリーソフトをインストールした際に入っていたらしいのですが、このプログラムには悪いウイルスも貼っている場合も有るという説明サイトを見つけてしまったのです。
http://www.windowsfiles.jp/fairu/ipoint.exe.html

すぐにそのプログラムの入っているフォルダを探し削除しました。

そしたら、見違えるように再起動やパソコン動作が早くなったのです。嬉しかったですね。

それにしても、何時入ったのだろうか?古いソフトにでも入っていたのだろうか?気になるところです

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