信用なんか・・・できない
参院選挙が行われているため、テレビでは各党の代表者による討論番組が多くなってきていますね。
それはいいですが、現在連立与党のうち公明との主張は賛否を別にして一貫性が有っていると思うのですが、自民党からの代表出演議員の発言にはため息が出てしまいます
簡単に言えば、自民党の総裁である安倍総理がしっかりと‘党の決定方針’や‘閣議決定’し発言発表していることについて質問されると・・・
今回の選挙の票に影響するとか、自分の立場が悪くなりそうな「消費税アップ」、「TPP問題」、「年金支給年齢引き上げ」、「憲法96条先行改正」などについての質問になると「党としては決定しているが“私個人としてはいかがかと思う”」とか、なんとも自分の立場を守ろうとする曖昧な回答になるんです。
こんな議員に限って、党大会に行くと党の決定に従うべきだとか強調するのでしょう。
そんな議員も政党も、信用できるはずが無いし、信用したくないです。
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コメント
こんばんわ。
これこそ、「口は言うけど、本当は全然やる気がしない嘘つき党の面々」、そのものですね。
投稿: H.K | 2013年7月13日 21:46
H.Kさんへ
全党、全議員とは言いませんが、選ばれた人間のですからしっかりとやってもらいたいものです
投稿: 玉井人ひろた | 2013年7月13日 22:06
そんな状況だから、投票に行きたくなくなるのでしょう。
もちろん私、ネットもみますが、選挙用?のブログなど見たこともありませんし、見る気もしません。
投稿: もうぞう | 2013年7月14日 07:03
もうぞうさんへ
その通りですね。詭弁議員が多過ぎです
投稿: 玉井人ひろた | 2013年7月14日 09:38
マッタクー・・・ようあんなことをシャーシャー言うわって感じです。それにしても海外の日本人がおそわれました。あんな命がけの仕事をしてる日本人のことを大企業横暴っていうんでしょうか。
投稿: 山口ももり | 2013年7月19日 11:45
山口ももりさんへ
もっと日本政府は、安全管理をやったほうが良いでしょうね
投稿: 玉井人ひろた | 2013年7月19日 21:48