OINK = 釜山に主張する’＝ウルジナル・・・！？

面白過ぎです、韓国の‘紛らわしい’もの、事、昔話、起源説。

1. 「NHKのど自慢」ソックリの「KBS全国のど自慢」（１９８０年スタート）
2. フジテレビ「トリビアの泉」に酷似（パクリ）の「スポンジ」
3. 「鉄腕アトム」に酷似（パクリ）の「稲妻アトム」
4. 「ドラえもん」に酷似（パクリ）の「トンチャモン」
5. 「らんま２分の1」に酷似（パクリ）の「ラムバ３分の1」

覚えているでしょうか？１９９８年（平成１０年）まで韓国では＜日本の大衆文化流入を禁止＞という政策を行っていました。
そのため、韓国の一般市民たちは日本の放送をなどを知ることは不可能だったため、韓国のテレビ局がどんなに日本の番組を真似してもその事実を知る術が無く、韓国国民はすべて韓国テレビ局のオリジナル番組と信じるしかなかったのです。

有名な話に、日本で活動していた女優ユンソナが「ドラえもんは韓国のものだと思っていた」と語ったことがありますが、これは一般市民にとって普通だったのです。

では韓国政府の禁止処置にもかかわらず、韓国のテレビ局はなぜ日本のテレビ番組を克明に真似できたかと言うと、昔は釜山に行くと九州の福岡の電波が受信できたのだそうで、そこで受信したテレビ番組を真似ていたそうなのです。

そこで韓国放送界で“日本の放送をパクル”という意味の隠語『釜山に出張する』が韓国放送界にできたんだそうです。これは今は使われていないそうですが、業界には残ってはいる気がします。

そして、もっとすごいのが「韓国が起源である」とい偽りの起源説が韓国では実しやかにまかり通っていることです。

＞韓国が主張する虚偽の起源説

1. 「相撲」は韓国が発祥の地
2. 「歌舞伎」は韓国が起源
3. 「寿司」は韓国が起源
4. 「秋田犬」は韓国発祥の種
5. 日本の空手は韓国のテコンドーを基にできたもの

上記が主だったものですが・・・
特に、５番目のオリンピック競技にも認定されている韓国生まれの格技「テコンドー」の起源に関しては、日本人でも‘空手の起源’と誤解している人が少なくないのではないでしょうか？

＜テコンドーが生まれた歴史＞

　時代はまだ朝鮮半島が日本領土（日本統治時代）であったころ。
日本の空手を学んでいた崔泓熙（チェ・ホンヒ）氏と言う人物が、その学んだ日本の空手を基に創出された格技が現在の「テコンドー」である。

上記が実史なのですが、世界テコンドー連盟はその歴史から崔氏の名前を抹消することで、“空手はテコンドーが起源”という真実と正反対の虚偽の主張をし続けているようです。

こういう、韓国のあきれ果てた主張を欧米各国はこう呼ぶそうです。

「O I N K」

「OINK」は英語の「Only in Korea」の言葉を短縮した言葉だそうですが、「OINK」とは英語圏では“豚の鳴き声”を表す言葉でもあり、そこから考えれば韓国人の虚偽主張をそうとう侮蔑していることは間違いありません。（そのほかにも、韓国起源説⇒「コリエイト」(korea+create)「コリエイション」(korea+creation) ｢感じる→韓じる｣などの言い方も有る）

日本国内では、韓国語の「ウリ」（＝「我々の」の意）をつかってオリジナルの言葉をもじって“ウリジナル”ということばを使うことが多いそうです。

そんな国の主張も、何度も何度も繰り返し、各国で根気よく訴えれば信じてしまう人々が増えてくるわけです。
それが、日本の外交主張力の弱さと相まって立場を悪くしているのが今の日本の現状でしょう。

昭和２７年（1952）４月の終戦（国際法）、それと同時に独立国家として国連加盟国になった日本がもっとアジアで文化や考えを主張することを遠慮する理由は少ないと思います。