3月をもって終了
2014年02月06日付けのニフティ株式会社ホームページからから出されたお知らせ文章です。
東日本大震災に関わる当社支援の終了について
東日本大震災により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
震災の発生以降、@niftyでは被災により電話・インターネットなどのご利用ができない地域のお客様のサービス契約を継続し、接続料金等の減免を実施してまいりました。
東日本大震災に関わる当社支援について
災地域での回線利用実績がなく、ご利用意思確認がとれない@nifty光ライフ with フレッツ / @nifty光 with フレッツをご契約のお客様につきましては、2014年3月31日(月)をもって減免を終了させていただきます。
2014年1月時点で減免の対象となっている、@nifty光ライフ with フレッツ / @nifty光 with フレッツをご契約の一部のお客様に対しては、2014年1月以降今後のサービス契約の継続に関する意向確認を実施させていただく旨、別途メールと書面でお知らせをしておりますので、ご確認ください。
文章は、サイトのをそのまま引用しました。
報道などでは「3年目の筋目」とか、各テレビ局で語られていましたが現地に住む人間は「3年は筋目なの?」と、実感がわかないもんです。
あらためて、こういう「支援打ち切り」の文章を目の当たりにすると、新年度からは続々と打ち切り事案が出て来るんだなと思知らされ、3年の月日の重みを少し感じた気がしました。
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コメント
まぁニフティも一企業ですからね。
どこかで線を引かなくては?
もちろん被災者の気持ちは、お察ししますが・・・
投稿: もうぞう | 2014年3月13日 (木) 19:06
もうぞうさんへ
でしょうね
投稿: 玉井人ひろた | 2014年3月13日 (木) 19:37
複雑ですよね。線を引く方も引かれる方も。
投稿: 吉田かっちゃん | 2014年3月14日 (金) 15:59
吉田かっちゃんへ
致し方ないでしょうね
投稿: 玉井人ひろた | 2014年3月14日 (金) 19:23