紙一重
洗濯機の蓋周辺に有る事故や故障や火災にならないようメーカーが促す注意書きを何気なく見ていましたら、右端に下記のようなものを見つけました。
気になったのはその内容です。
“設計上の標準使用期間(製造から7年)を超えても使用した場合、発火や怪我などの事故になる可能性が有る”
表記の言葉は丁寧ですが、結局のところ「7年過ぎたら危ないぞ。直ぐに新しくしろ」というもので、
見様によっては“脅迫・脅し文句”ギリギリの言い方ではないでしょうか?
わたしにはそう言うふうな文面に見えました。
ちょっと、言い過ぎかな?
たぶんメーカーに言わせれば「これは販促(はんそく)であって、反則(はんそく)ではありません」とかなんとか言うのでしょうね()
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コメント
販促と反則、上手いな~
万一の場合の逃げの一手?
投稿: もうぞう | 2014年6月11日 (水) 05:33
もうぞうさんへ
責任回避というか、(規定期間の)最後まで責任を全うするというか、見る角度で違うでしょうね
投稿: 玉井人ひろた | 2014年6月11日 (水) 08:12
ご心配をかけました。昨日退院しました。大腸癌・・・73年分の汚れ物を大掃除してもらったといったところでしょうか。病院では最新式の医学を実感して、先生方や看護婦さんたちに申し訳ないほど大事にしていただいたと感謝しています。又、メールを楽しみにしています
投稿: 山口ももり | 2014年6月11日 (水) 10:10
山口ももりさんへ
それはそれは、良かったです。これからもお大事にしてください
投稿: 玉井人ひろた | 2014年6月11日 (水) 17:18
7年は通産省の定める補修部品保管期間ですが、火災やけがは余計なお世話ですね。
投稿: ましま | 2014年6月13日 (金) 13:42
ましまさんへ
“時限式爆弾”でもあるまいにとも・・思えますね
投稿: 玉井人ひろた | 2014年6月13日 (金) 16:18