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2014年7月 2日 (水曜日)

183日に思う

きょう、7月2日は計算すると1年365日の真ん中の1日、足かけ183日目になるんですね。

そして昨日から、こんな言葉が頭をよぎっています。

「勝てば官軍・・・・」

「選挙と暴挙は、一文字違いでも、その違いは大きい」

「判定は歴史がする、今は不明」

「マスコミが唱える『憲法9条空洞化』?
そんなこと自衛隊ができた時点、そして湾岸戦争に行ったことで、もう空洞化している」

何が言いたいか、なんのことを指しているかは判るでしょう

憲法九条の生みの親と言われ、GHQ最高司令官マッカーサーにこの条文を作り、新憲法に入れたい旨を直談判した(英語が堪能だった)「幣原喜重郎元総理大臣」、あの世から何と思って見ていることでしょうか?

<憲法9条誕生前の幣原、マッカーサーのやり取りはこんなものだった>

幣原総理
「わが国の新憲法に、『日本は永久に戦争をしない』と『日本は永久に軍隊を持たない』という条文を入れたいのですがどうでしょうか?」

マッカーサー
「‘戦争をしない’というのはすばらしいことである。だが‘軍隊を持たない’というのはまずいのではないか?」
「防衛のめの軍隊を保有することは、国際的にも認められた独立した国家の権利である。」

幣原総理
「日本が行った(侵略など)行為は、このくらいの覚悟を示した条文を入れないと近隣アジア諸国には許してはもらえないのであります」

マッカーサー
「なるほど、承知した」

この後に、幣原総理の考えのまま憲法9条が出来上がり国会審議の前にGHQに報告される。

ここで、軍人であるマッカーサーは憲法9条からかねてから疑問に思っていた「軍隊を保有しない」の条項を削除し国会審議に採決をゆだねた。

日本政府は幣原総理から吉田総理に代わっていたが、その憲法改正審議で日本政府は再度「軍隊を保有しない」という条文を復活させ、新憲法が国会で認められる。

吉田総理は、国会審議結果をGHQに報告するが、そこでまたマッカーサーが「軍隊を本当に持たないのか?」と再度聞き直され、吉田総理が「日本はこれでよい」ことを報告している。

マッカーサーはよほど「軍隊を持たない国家」というのに疑念を持っていたエピソードだと思います。

それ故に、憲法9条を改正するということの重大さを日本人は認識すべきでしょう

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コメント

首相は「抑止力」と言う言葉を使ってましたが、何かに頼るのでは自らの実力で・・・というのは甘い考えでしょうね。

投稿: 吉田かっちゃん | 2014年7月 2日 (水曜日) 18:41

何か戦前の亡霊にでも取り憑かれているとしか思えないんですけど!

投稿: | 2014年7月 2日 (水曜日) 19:14

吉田かっちゃんへ

それを理由にするはずですが、アメリカに利用されないことを祈りたいです。
 
 
空さんへ

そうではないと思いますが、決め方が異常です

投稿: 玉井人ひろた | 2014年7月 2日 (水曜日) 19:33

またまた私の知らない新事実。
それにしても、9条は名文ですよね。
ぜひとも世界遺産に認定を?!

投稿: もうぞう | 2014年7月 2日 (水曜日) 20:21

もうぞうさんへ

世界遺産に認定されたら、どうなるのでしょうね

投稿: 玉井人ひろた | 2014年7月 3日 (木曜日) 11:56

永世中立のスイスはしっかり兵役の義務を国民に課しています。ただ「平和」って言っているだけで平和でいられるとは思えません。戦争は勿論してはいけない。しかし・・・もし戦争になったら絶対「負け」てはいけないのです。負けるとは日本人がすぐさま砂漠やシベリアへ追いやられ、この住みやすい日本の国は戦勝国の人間に入れ替わらされてしまうでしょう。

投稿: 山口ももり | 2014年7月 4日 (金曜日) 09:06

山口ももりさんへ

仰る通りだと思います

投稿: 玉井人ひろた | 2014年7月 4日 (金曜日) 10:46

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