5年連続で初戦突破
第96回全国高校野球選手権は14日、1回戦の第3試合では台風によって2日遅れで福島県代表の『聖光学院高校』の試合が行われました。
対戦相手は強豪校がひしめく兵庫県代表の『神戸国際大付属高校でした。
聖光学院・斎藤智也監督は試合前には点の取り合いになる予想をしていましたが 両校の先発投手も、二番手の投手も出来がよく、1点を奪い合う投手戦になりました。
そして、結果は福島県代表の『聖光学院高校』が苦しい試合を2対1制し、5年連続で初戦突破を記録しました。
見ている方が、苦しい試合でしたが、テレビにかぶりついていた私は勝利してホッとしました。
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コメント
それはおめでとうございます。
ところで以前、初戦の組み合わせ抽選は、東西に分かれていたようですが、最近は違うように思いますが、まったくフリー抽選にしたのでしょうか?
東西対決ですと、西日本勢が勝つ確率が高かったですよね。
近年は東西南北とも優劣つけがたくなりましたのでね。
投稿: もうぞう | 2014年8月15日 (金曜日) 18:11
もうぞうさんへ
その通りです。北海道の高校が優勝したころから東西では無くなりました
投稿: 玉井人ひろた | 2014年8月15日 (金曜日) 18:44