送り彼岸と‘クリ・ギンナン飯’
きょうは大安で彼岸最終日、私の地域では『送り彼岸』という言い方をしますが、全国的には何と言うのでしょうかね?やはり「彼岸明け・開け」でしょうね。
そういうことで、わが家の今朝のご飯は『栗・銀杏ご飯』とあいなりました。
栗は、近所の方からもらったデカい栗です。
銀杏は、昨年秋に収穫したわが家のです。
『天高く馬肥ゆる秋』の言葉どおり、食欲が増すこの季節に、またまた食欲をさらに倍増させるご飯、おかず無しでも食べられます。
今朝一番に仏壇にお供えしましたが、わが家のご先祖たちもみな大好物で、喜んでくれたことでしょう。
暑さ寒さも彼岸まで、明日からは一気に季節が変化していくのでしょうか?
わたしの‘秋の花粉症’が収まり始めたのも、季節変化の証しかもしれません。
| 固定リンク | 0
コメント
栗も銀杏も栄養豊富で美味しいですね!
ご先祖様も喜ばれたことでしょう(*^_^*)
特に銀杏は食べ過ぎると強すぎると、よく子供の頃にセーブされたものです
投稿: 空 | 2014年9月26日 18:46
普通に「彼岸明け」ですね。
ギンナンは、ちょっとクセがあるので、アクセント程度に入っている方が良いですね( ̄Д ̄;;
投稿: もうぞう | 2014年9月26日 19:33
空さんへ
わが家では、制限無しにジャンジャン入れますよ。なんでもないです

もうぞうさんへ
そうかもしれませんね。でもわが家のは大型種のギンナンで、癖も無いと思います
投稿: 玉井人ひろた | 2014年9月26日 21:01
私も栗ごはんにぎんなんはかかせません。皮っを剥くのがね・え・・・・。おいしそうです。わが家も・・・ね。
投稿: 山口ももり | 2014年9月27日 07:42
山口ももりさんへ
わが家と同じところがあって嬉しいです
投稿: 玉井人ひろた | 2014年9月27日 08:58