第26回、ふくしま駅伝2014・・・走り過ぎ?
第26回目の「ふくしま駅伝」が快晴の福島県で行われました。
- コース
白河市の「しらかわカタールスポーツパーク陸上競技場」をスタート北上し、福島市の県庁前にゴールする、全長95.1Kmの16区間。 - 参加市町村数は59の全市町村で53チーム
※、選手が揃わない町村では混成チームの「希望ふくしま」というチーム名が出場。
我が村は、今年で25回連続出場となりました。
総合優勝(市の部優勝)は「いわき市」で、タイムは5時間0分09秒という素晴らしいものでした。
我が大玉村は総合38位、村の部(10チーム中)7位、タイムは‘5時間46分22秒’という成績で終了しました。
今年もけっして目標とした成績・順位とはなりませんでしたが、昨年の44位から大きく順位を上げたので敢闘賞を受賞しました(順位を上げた4町村だけが受賞)。
監督コーチスタッフのみなさん、そして選手達、よくやりました。
それにしても、高校生、特に女子は全国大会レベルのレースを先月末から連続出場を繰り返していますが、故障しないのでしょうか?
陸連や大会運営者の人々は体ができていない年代のレースをもう少し考えるべきだと思います。
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コメント
こんばんわ。

快晴の中、行われて良かったですね。
投稿: H.K | 2014年11月16日 (日曜日) 21:37
H.Kさんへ
応援する側の方が一番よかったのかもしれません
投稿: 玉井人ひろた | 2014年11月17日 (月曜日) 08:49
オーバーワークによる故障が心配されますね。
特に若い人は。
投稿: もうぞう | 2014年11月17日 (月曜日) 17:51
もうぞうさんへ
同感です
投稿: 玉井人ひろた | 2014年11月17日 (月曜日) 17:54