4G
総務省の諮問機関、『電波監理審議会』は19日(金)、国内携帯電話会社各社から申請されていた、最大伝送速度1Gbpsの通信サービスを提供可能とする次世代の、第4世代移動通信システム(4G・LTE-Advanced)について、各社別の周波数割り当てを発表しました。
- NTTドコモ = Lowバンド領域(3480-3520Mhz)
- KDDI(au)/沖縄セルラー = Middleバンド領域(3521-3560Mhz)
- ソフトバンクモバイル = Highバンド領域(3561-3600Mhz)
今回の割り当てが決定したことで、上記3社は2016年内のサービス開始に向け準備を本格化させるようです。
もうよく解らない世界になりつつありますが、要するにスマホやタブレットなどの移動端末もパソコン並みにネットが使えるということでしょう。
これで、さらにスマホの利用は増えるんでしょうが、料金のほうはいつになったら携帯電話並み、またはそれ以下になるのでしょうか?
そっちのほうが最大の関心です。そして、バッテリーの改良ですね
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コメント
こんばんわ。
確かに最近のシステムも、随分様変わりになりましたね。
投稿: H.K | 2014年12月21日 (日) 20:52
H.Kさんへ
そうですよね
投稿: 玉井人ひろた | 2014年12月21日 (日) 21:42
格安スマホなら、半額程度と宣伝してますが・・・
いろいろ制限もあるようですね。
でも私なら余り使わないので、それでOKかな?
投稿: もうぞう | 2014年12月22日 (月) 18:15
もうぞうさんへ
私は、携帯の電話機能とメールだけですので、それ以外は要らないですね
投稿: 玉井人ひろた | 2014年12月22日 (月) 20:08