来年の干支は「いつび」
今朝は、氷点下で玄関が空きにくくなっていました。カレンダーを見たら明日の7日は「大雪」とあり、寒いわけで、日陰の凍った地面は一日中融けることはない日でした。
今年も年賀欠礼の葉書が約10枚ほど届きましたがそれもだいたいになりました12月も6日、知り合いが注連縄を売りにやってきたりと、そろそろ年賀状のことが気になりだしました。
今頃になると毎年のこと、来年の確認です。
【西暦】 ⇒ 2015年
【年号暦】⇒ 平成27年
そして来年の
【干支】 ⇒ 乙未
この【 乙未 】という干支の読みは『 いつび 』と読みますが、一般的には『 きのとひつじ 』と読むことが多いですね。
この「乙未」は、60(組合せ)ある干支の1番目の「甲子」から数えて32番目の干支に成りますが、陰陽道では「陰」の年回りで、なにやらあまり良いとは言えない雰囲気の内容が書かれてありました。
そんなことは、気にしない。気にしないで新たな歳を迎えたいものです。
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コメント
こんばんわ。
・「文章」を読んで。
「乙未」と言う感じが、「いつび」でなく「ひつじ」と言う風に言い方なんて、知りませんでしたね。
投稿: H.K | 2014年12月 6日 21:38
H.Kさんへ
「ひつじ」などと読むとは書いていませんが、どういうふうに文章を読まれたのでしょうかね?いつもながらH.Kさんのコメントはちょっと変わっていて面白いです)
投稿: 玉井人ひろた | 2014年12月 6日 22:19
「きのとひつじ」で「乙未」に変換しますが、「いつび」では、変換しませんでした。
守備範囲が広いですね~
投稿: もうぞう | 2014年12月 7日 18:55
もうぞうさんへ
そうでもないですよ
投稿: 玉井人ひろた | 2014年12月 7日 19:15