冬になると・・・
↓の項目、当てはまるものにチェックしてみてください。
□甘いのもが食べたくなる
□ご飯や食べ物などの炭水化物を食べたくなる
□普段と比べて睡眠時間が長くなった
□仕事や家事に集中できなくなった
□人付き合いが面倒になって、外出しなくなった
□楽しめていた趣味に没頭できない
□疲労倦怠感と憂鬱感で朝布団から出られない
□寝ても寝ても寝たりない
□春になるころにはこれらの症状が無くなる
もし、これらの症状のほとんどが、毎年冬になると続く(2年以上)ことが確認できた場合、「冬季うつ病」の可能性があるというのです。
「冬季うつ病」は昼の時間が短くなること、つまり日照不足によって起こる病だそうですから、最大の予防は部屋を明るくすることだそうです。
ただ、この症状の項目内容を見ると、「甘いものが好きの内向的な人」は全部あてはまるようで、診断はいかにも難しそうですね。
「うつ病」、難しく理解されにくい病であることがよくわかります。
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コメント
なんだか思いあたります~!
自分はソーラー人間かなぁ?と思うことが度々で
投稿: 空 | 2015年1月13日 19:18
これにプラス、ココログのポチっとやキラリが億劫になっています。
寒くなると布団からも家からも出るのが億劫になるので
意識して用事を作って出かけています。
投稿: マコ | 2015年1月13日 20:44
空さんへ
ソーラー人間とは面白いです
マコさんへ
寒い時はそうですよね。わたしは逆に出てしまう方です
投稿: 玉井人ひろた | 2015年1月13日 20:53
外出が億劫になるのは、寒さのせいか?
年のせいかもね。
私の場合。
投稿: もうぞう | 2015年1月14日 19:25
もうぞうさんへ
気軽に外出という気温は、今の時期はそれほど多くないと思います
投稿: 玉井人ひろた | 2015年1月14日 20:45