‘アイシル’IS、によるサイバーテロ開始
マスコミでは最近「IS」という言い方を盛んに使うようになったISIL(イスラム国)による、サイバーテロが日本国内でも確認されたことが2月3日に判明したそうです。
- インターネットの検索サイトが提供する自動翻訳機能で、一部のアラビア語サイトを日本語に翻訳するとコンピューターウイルスに感染する
- 「イスラム国」に関するニュースを載せたサイトで確認。
↑というもののようで、すでに昨年11月以降、3件の感染を確認しているというのです。
「サイバーディフェンス研究所」(東京)では新手のサイバー攻撃とみているそうです。
専門家らは「不審なサイトを自動翻訳しないように」と呼び掛けているそうですが、こうなると国際ニュースを扱った国内WEBサイトを見るのも不安になります。
政府のこう言うテロ対策はどうなっているんでしょう?
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コメント
こんばんわ。
「サイバーテロ」の被害に遭わないには・・・。
・むやみに、「不審サイド」に、手を出さない事。
ですね。
これこそ、「触らぬ神に祟りなし」、そのものですね。
投稿: H.K | 2015年2月 7日 (土曜日) 21:35
H.Kさんへ
まさにその通りです
投稿: 玉井人ひろた | 2015年2月 7日 (土曜日) 21:48
困ったものですね。
何を考え何をどうしたいのか?
たしかに某大国は、解せないところもありますけど。
投稿: もうぞう | 2015年2月 8日 (日曜日) 19:17
もうぞうさんへ
基本は子供の喧嘩と変わらないと思えます
投稿: 玉井人ひろた | 2015年2月 9日 (月曜日) 08:37