“天候の回復”を待ちわびる
毎日暑く、テレビのお天気担当者は「きょうも天気が良く、あすも晴れでしょう」と、なんの抵抗も無く爽やかな笑顔で、話しています。
しかし、私に言わせればもうすでに50日以上の間に、雨らしい雨は2回ほど、それもちょっとしか降らない状態は‘日照り状態’で、昔なら大飢饉の最悪天候です。
世界でも最も降水量の多い国でもある日本の今の状態で、どこが良い天気なのでしょう?わたしには異常としか感じられません
良い天気とは晴れのことだけを指す言葉じゃないと思います。キャスターの頭が‘能天気’なだけはわかりますが、日本人はもう天候感覚が麻痺しているのでしょうか?
すでに大都市の水がめであるダムも水位が下がっているはずです。
はやくこの異常な気象状態、‘天候の回復’を望みたいです。畑は砂漠状態です
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コメント
ははは、失礼。
通常ならば、晴天こそが良い天気なのでしょうけど。
だとするならば、砂漠地帯こそ、雨が降ると良い天気と言うわけでしょうかね?
投稿: もうぞう | 2015年6月 2日 (火曜日) 18:02
もうぞうさんへ
その通りでしょうね。それこそ「命の雨」でしょうね
投稿: 玉井人ひろた | 2015年6月 2日 (火曜日) 18:35