速度が上がった
インターネットを快適に楽しむための条件に通信速度(下り)の速さがあります。現在は光通信が主になりましたから、何年も前の速度とは比べようが有りません。
それでも、いろいろな条件でその速度は遅くなります。わがやは、フレッツ光を使用していますが最大速度の45%ぐらいが通常です。
計測サイト(NTT)
http://www2.syutoken-speed.flets-east.jp/
速度の測り方には主に2種類ですが、わがやでは最も負荷のかかる計測法では30%以下というのも珍しくなかったのですが、今月に久しぶりに測ったら速度が上がっていたのです。
なぜそうなったのか、いろいろ調べましたが不明でした。ただ遅くなる最大の原因にりようしている「プロバイダー」があるようなのです。
つまり、プロバイダー側が光通信に完全対応の処理が完了していないと遅くなるらしいのです。
今回速くなったのは私が使うプロバイダー(アット二fティー)が対応処置を終えたのかもしれません(?)
それに最近、あちこちでNTTの工事車両が村内で工事していたのも理由かもしれません。
ただ、早くなったと言っても計測上の数値だけで、サイトなどでの見た目ではその差は解りませんがね
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コメント
そもそもどれで測定するのか?
一番上ででしたが。
結果は、200台から500台、平均400台といったところでした。
速いのか遅いのか?それすらよく分かりません。
投稿: もうぞう | 2015年9月 7日 (月曜日) 18:02
もうぞうさんへ
ご契約の回線には何も障害が無い場合の最大値が、有ると思いますが、その数値と比べれば良いかと思います。
私のは、最大で200ですが、現実は90ぐらいしかでていません
もうぞうさんのは想像ですと「1G」タイプのようですから、400なら40%は出ているということで十分でしょうね
投稿: 玉井人ひろた | 2015年9月 7日 (月曜日) 18:32