逆走のじてんしゃ
先月初めから、毎週母を隣接する本宮市の病院に送り迎えするようになって、気になることがあります。
病院近くの市街地は道幅4mほどの狭い道を走行するのですが、今までに何度も逆走してくる自転車にハッ ! とさせられています。
正面から向かってきますので、思ったより早い速度で接近することになり、避けるときに緊張が走ります。
ところが、自転車に乗る人(主に中高年女性)ほうは、一向に悪びれることも無く、臆することも無く、右側を走行し、私の車を無視するかのようにすれ違って行きます。
交通法規が強化されたこと、それ以前に危険な違法行為(自転車の逆走⇒3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金刑)であることを全く知らないことがそう言う行動をさせるのでしょうが、もし事故となったときは一方的にこちらが悪くなるわけですから、とても腹が立ってきます。
ドライブレコーダーの設置が大事になってくる気がしてきました。
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コメント
最近は、出勤、通学の自転車にひやり!とさせられますね。春休み中は児童の自転車にも要注意です。ドライブレコーダー必要をかんじますね。
投稿: 吉田かっちゃん | 2016年3月26日 (土曜日) 13:04
いますね、そういう困った方・・・。
おっしゃる通り、すれ違うまでにはすごく気を使います。お年寄りばかりじゃなく、高校生にもいます。わたしはまだですが、ドライブレコーダーを取り付ける車が多くなってきていますね。たしかに必要かも知れません。
投稿: koji | 2016年3月26日 (土曜日) 15:04
吉田かっちゃんへ
児童や未成年者の場合は、どう対処するんでしょうかね
kojiさんへ
たぶん近い将来には標準装備になるんでしょうね
投稿: 玉井人ひろた | 2016年3月26日 (土曜日) 18:59
事故になれば、怪我が大きい方が「被害者」ですからね。
投稿: もうぞう | 2016年3月26日 (土曜日) 19:07
もうぞうさんへ
それ、なんですよね
投稿: 玉井人ひろた | 2016年3月26日 (土曜日) 21:57