ポケットパーク
‘「日本で最も美しい村」連合 ’に加盟している大玉村は県内外から訪れる来訪者に村の美しい景色、を楽しんでもらうための約200坪ほどの小さな公園が整備されて、今現在共用されています。
そこに立つと、広大な水田が広がる里山の景色と、日本100名山の一つの雄大な安達太良山を一望できるベストポイントのなっています。
施設は本宮市との境界に近い、村内玉井字矢内の県道大橋五百川停車場線沿いにあり、くには大名倉山(576メートル)がそびえ、公園内には村の名所や、友好都市協定を結んだペルー・マチュピチュ村との関係を紹介する看板を設置されています。
いまのところ「ポケットパーク」という名称になっていますが、これからもっと増やすそうなので、各場所ごとの愛称が付けられるかもしれません。
そして、年内にはここに丸太造りの「東屋」が建設される予定になっています。
秋になり、安達太良山がスッキリと見えるころには、東屋からいい写真が撮れるはずです。
ただ気がかりなのは、ゴミが増えないかという懸念ですね。ゴミが出たら、同地区民の負担ですからね。
村は、ドンドン変わっていきます。
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コメント
ポケットパークという名称が、イマイチ?
ゴミはゴミ箱を置かなければ、大丈夫かと思いますけど。
投稿: もうぞう | 2016年8月26日 (金曜日) 20:01
もうぞうさんへ
たぶんそれほどには、ならないと思いますが、元々がごみのポイ捨てが多い場所なので懸念されます
投稿: 玉井人ひろた | 2016年8月27日 (土曜日) 11:19