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2016年12月の28件の記事

2016年12月30日 (金)

リメンバー・パールハーバー

アメリカのカリフォルニア大学バークレイの歴史学者の中には、「アメリカ国民が日本軍による真珠湾攻撃のことを忘れようとしない理由は2つある。」↓と指摘する人が居るようです。

その1>

  • (アメリカのように)強力な軍事力を持っていても(小国の日本のような)敵はどこから攻撃してくるか、決して油断してはならない、という教訓。

その2>

  • (日本が)攻撃してきたから完膚なきまでに日本を打ちのめすために、広島・長崎原爆投下したのだと、原爆使用を正当化する言い訳のため。

↑の2を象徴するかのようにアメリカではジャーナリストのビル・オライリー氏(67)が書いた「キリング ザ ライジング・サン(Killing the Rising Sunという過激なタイトルの本がベストセラーになっているそうです。

タイトルを直訳すると「昇る太陽を殺す」ですが、「ライジング・サン」とは日の丸、つまり日本のことですから、「日本を殺す」というのが、このタイトルの意味になるようです。

聞けば、この本の最初のタイトルは「Killing Japan」(日本を殺す)だったそうで、あまりにも直接過ぎるので、代えられたそうです。

戦争とは、こういう遺恨が必ず残るもので、それは何十年、何百年も続くこと、そのことが最大の負の面だと思います。

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2016年12月29日 (木)

衆議院選挙の小選挙区の見直し

一票の格差解消を目的に、参議院に続き、こんどは衆議院の小選挙区の定数と選挙区々割り変更が検討し始ったことが報道されました。
今回の見直しは、全部で100か所以上になるということで、かなり大幅な範囲になるようです。

もしこのまま進められると青森県や鹿児島県などは定数が減らされるようです。

わが福島県も改正の対象に入っていましたが、定数は減らないようですが、区割りは変るようです。

またまた、人口の少ない県の議員は減らされるようで、東京などは増やされる公算です。

これからはなんでも、東京の人の言う通りの国家になっていくのでしょうか?

どこか間違っている気がしますがね。

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2016年12月28日 (水)

年末の大失態

雪景色になった早朝、“今年最後の(可燃)ゴミ回収日”だったため、ゴミステーションにゴミを持って行きました。

そして、まさにゴミを置く寸前に村の広報無線の放送が始まったので、そのまま聞き耳を立てたのです。

きょうのゴミ回収は行われませんので、ゴミを出さないようにしてください

「あら~、まいったなぁ」と思いましたが、雪で予定変更でもしたのだろうと仕方なく、持っていたゴミを出さずに持ち帰りました。

帰宅して、新聞の「厚生労働省が後期高齢者の保険金徴収額を5年間間違えていた」という記事を見て「とんでもない大失態」だと思ったりして、ゴミの事はもう頭から消えていました。

朝食が始まり、また広報の放送が始まったので、こんどは何だろうと聞いていましたら・・・

先ほどの‘ゴミ回収は行わない’という放送は間違いでした。きょうのゴミ回収は行われます・・・』

「えええええ~!なんだそれ」ですよ。

たぶん、ゴミ回収休みになっている明日の29日と、今日を1日間違えての放送だったのでしょう。

仕方なく、またゴミステーションにゴミを持って行って出し直してきました。

近所の人も出しに来ていたので今朝の話をしようとしたら、役場職員の家族も来ていたので黙って帰宅しました。
ここが、近所づきあいの微妙なところです。

それにしても、寒い雪の日の朝に村ではどのくらいの家でゴミの出し直しをしたことでしょうか?

役場の大失態でしょう。年末のこんな時期に・・・こんなこと、勘弁してもらいたいです。

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2016年12月27日 (火)

もんじゅ廃炉決定は・・・

安倍政権は福井県敦賀市に在る日本原子力研究開発機構の「高速増殖原型炉もんじゅ」の正式な廃炉を決めました。

管轄する文科省の松野博一大臣は27日、福井県に行って西川一誠福井県知事と廃炉についての説明や会談をしたそうですが、西川知事からは(政府の廃炉決定を)「拙速に方針を示したことに‘県民’は不信感を持っている」と批判の言葉を伝えたようです。

「もんじゅ」の廃炉は、東日本大震災を受け民主党政権下で廃炉が検討されました。

しかし、当時野党だった自民党・公明党による激しい「もんじゅ廃炉反対」を受け、使用済み核燃料の処分研究施設と言う形で、高速増殖炉もんじゅは存続がなされました。

その自公が、こんどは廃炉です。

自公は野党時代は「TPP参加反対」、「消費税増税反対」だったのが、与党になったら賛成に変った。

民進党だって与党時代は「TPP参加」と「消費税増税」を遂行しようとしたが、野党になったとたん「反対」になった。

立場が変わると、政党・政治家というのはこれほどまで考えが変るのでしょうか?

驚きより、呆れかえってしまいます。

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2016年12月26日 (月)

家族への思い、そして5年越しの奇跡

大熊町で、東日本大震災の津波によって行方不明だった同町の木村紀夫さんの娘『木村汐凪(ゆうな)さん=当時(7才)』の遺骨(首と下顎部分)が見つかりました。

遺骨は、環境省の依頼でがれきの撤去作業と行方不明者の捜索活動をしていた工事関係会社の作業員が今月9日に、木村さんの自宅があったところから約200メートルの場所で発見されたそうです。

その後、DNA鑑定がなされ、木村汐凪さんであることが確認されたそうです。

木村紀夫さんは、津波によって父親の王太朗(わたろう)さん=当時(77)、妻深雪(みゆき)さん=当時(37)が犠牲になっているのですが、娘さんだけが遺骨が発見されておらず、あれから立ち入り許可を得て仲間とともに200回以上、自主捜索を続けていたそうです。

大熊町は東京電力福島第一原発が立地し、今も全域が避難区域のため、津波が襲っても捜索ができなかったことを木村さん悔んでいたそうです。

今回の発見で↓

「ようやく見つかった。娘からクリスマスプレゼントをもらったような気がする」

と言う木村さんの言葉、その思いは想像が付かない思いです。

これで、福島県内の行方不明者はあと‘197人’、まだまだ捜索活動は続くことでしょう。木村さんも、まだ遺骨を探し続けるそうです。

納得いくまで、頑張ってもらいたいです。今回のように、きっと見つかるはずです。

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2016年12月24日 (土)

外国人の逃亡者

日本に来て犯罪を起こした外国人は、母国への強制送還になるのが一般的ですが、その外国人が病気などで、直ぐに強制送還するには問題があるある場合に‘人道的特別処置’として、「仮放免」という対処を行うのだそうです。

ところが・・・

その仮放免中に、病院や施設などから脱走し、その後行方不明になる外国人犯罪者が急増しているというのです。

入管管理局の発表では、昨年からの約1年間だけで「108人」の仮放免の外国人犯罪者の所在が不明になっているそうです。

こういう不法滞在者は、さらに凶悪な犯罪や組織に潜伏するわけですから、言い換えれば日本国内で凶悪犯罪者が急増しているということです。

「親切が仇となる」とは、まさにこいうことでしょう。

福島県内では、ここ数年こういう外国人の不法滞在者が検挙されるニュースが付ている気がします。
東京からほどほどの距離が有り、特に田舎ほど隠れやすい環境も多いのかもしれません。

外国人全員がそう言う人ではないのは百も承知ですが、不安が募るニュースでした。

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2016年12月23日 (金)

我家が火元だったら・・・・ゾッとした

新潟県糸魚川市の150棟以上を焼き尽くす大火災、その惨状をテレビで視て最初に・・・

「火元となったところの責任は?」

「損害賠償はどうなるのだろう?」

「もし、わが家が火元だったら、延焼した住人達にどう接するのだろう?」

↑の様な、思いが先行し、被災者たちより火元の人の思いばかり頭を巡ってしまいました。

そしたら、隣家からの‘もらい火’で自宅が全焼してしまったとき、日本の法律では原則として相手に損害賠償を求めることができないことになっていたんですね。

【失火法】(失火責任法)
「民法第709条の規定(
損害賠償に関する規定)は 失火の場合には之を適用せず。
但し、失火者に重大なる過失有りたるときは 此の限りに在らず」

伝統的に木造家屋が多い日本では延焼して複数の家屋が類焼しやすい、そのため火事による損害賠償は個人の資力を超える巨額なものとなることが多いため、火元となったところを保護するための特別規定が設けられているんだそうです。

つまり、金額的には大丈夫のようです。

ただ、奇跡的に死者が無かったですが、どんな顔して、延焼した近所の人々と会ったらいいのでしょう?
心情的、道義的には火元の人の辛さは、想像がつきません。

そして、ギリギリで延焼は免れたが、火災で商売や暮らしが不可能となっている人々の思い、それも想像がつきません

火災、やはり恐ろしいです。

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2016年12月22日 (木)

「応仁の乱」が起った年に!!!

21日に東京商工リサーチ福島支店が、‘創業100年以上の企業’の数を発表しました。
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20161202_01.html

その結果、福島県内には創業から100年以上経っている企業が‘779社’あることが、判りました。
この数は東北6県(総数3199社中)では最多で、全国都道府県でも13位にるようです。

驚いたのは、県内最古の企業である、須賀川市の料亭「味戸商店」の‘1467年創業’という年代です。
この年は、時代で言うと「室町時代」になり、応仁元年にあたります。

つまり、有名な歴史的事件「応仁の乱」が勃発した年に創業したことになりますから、来年で創業550年にもなる老舗中の老舗です。

驚きでしかないです。

それまで続けられた努力と、そして強運、想像を絶するものでしょうが、全国にはこれ以上の企業が沢山存在しているんですよね。

参りました。

ちなみに、全国的にはやはり関東・東京がぐんを抜いて多く、ついで北陸地方になるようです。
北日本だけでみると新潟県が吐出して多いようです。

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2016年12月21日 (水)

一陽来復(いちようらいふく)

きょうは冬至、ということで1年で最も日が短いということになっています。

昔の人は、日が短くなり次の日から日が延びることを‘太陽が生まれ変わる日’ととらえ、古くから世界各地で、この冬至の祝祭が行われてきているようです。

中国、そして日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に太陽が再び力が甦ってくると捉え、『陰が極まり再び陽にかえる日』という意味の『一陽来復(いちようらいふく)」という言い方を使って、冬至を境に運が向いてくると考えられてきたそうです。

自然に根差した、とても面白い考え方だと思います。

一陽来復は賀詞にも使われますが、この意味からすれば、厳密に言えばそれは誤りですよね?

ちなみに、福島県の場合は、最も日(日の出~日の入りまで)が短いのは12月20日、つまり昨日だったようです。

ついでですが、

気象データでは、日の入りは今月の1211日(日)からすでに遅くなり始めていて、日の出が早くなり始めるのは来年の10日(火)からになっています。

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2016年12月20日 (火)

梅 毒

梅毒と言う病名は、太平洋戦争を前後まで日本に蔓延した厄介な性病と言うイメージです。実際に、戦地の日本軍軍医達は兵隊の梅毒感染予防に頭を痛めたことが、帰還した軍医の話しとして残っています。

ところが、19日の福島県発表によると、今年の12月11日までの全国の梅毒患者は‘4259人’で、昨年1年間の総患者数‘2697人’より‘1562人多く’、約1.5倍以上と、感染者が急増しというのです。

>国立感染症研究所発表
 2013年の梅毒患者数は、全国で1200人を超え、2014年は1671人、2015年は2968人。
都道府県別での患者数上位は、1位:東京、2位:大阪、3位:神奈川、4位:愛知、5位:埼玉の順位となっている。

その傾向で顕著なのが女性患者の急増で、全国の女性感染者は2010年~2015年までの5年間で5倍。
全体の患者数の半数を超える東京都では、20~24才の女性患者数が突出して増え続けている。(2013年=51人、2014年=87人、2015年=271人)

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2016年12月19日 (月)

赤穂浪士は、総勢‘63人’で決行した!?

赤穂浪士の討ち入りの話題が少し無くなるころなので、あらためて話題にしたくなりました(

福島県と山形県の県境の豪雪地帯である板谷峠には、赤穂浪士のある人物の伝承が残っています。
それは播州赤穂藩の家老(末席)を務めていた「大野九郎兵衛」です。

芝居では、この人物は卑怯者として描かれることが多いですが、こちらに残る伝承では↓

>大石ら47名による吉良邸での討ち入りが万が一失敗した場合に、吉良上野介の長男で出羽米沢藩第4代藩主「上杉綱憲」(吉良家から上杉家の養子になった)や、実家である米沢藩・上杉家に移っていた吉良の正妻「富子(梅嶺院)」らが住む米沢に、吉良が逃げ込むである可能性を考え、道中となる板谷街道にあった宿場町の李平(すももだいら)にて大野を中心とした総勢16名の赤穂浪士達が「忠臣蔵第二陣」として待ち伏せていた。

しかし、大石らの討ち入りが成功したことを知り、自害をしたとされる。

米沢の板谷峠には「大野九郎兵衛供養碑」が建立されて在るようです。
http://www.yonezawa-kankou-navi.com/person/kurobee.html

この伝承からすれば、赤穂浪士の総勢は63名になります。

大石内蔵助というと討ち入りをする気配をカモフラージュして遊びほうけていたことで言う名ですが、
もしも、大野らの行動さえ「裏切り者」というカモフラージュをして計画を練っていたとしたら、討ち入りを100%どころか120%成功させる計画を立てていたことになります。

そうなると、芝居やドラマ等及びもつかない、大石の執念が感じられます。

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2016年12月17日 (土)

さすが“プーチン様”

日ロ首脳会談、安倍晋三総理は声高に良い成果があったとという談話を発表しましたが、誰が見たってプーチン様のご意向のままに勧められ、終了したとしか思えません。

例えて言うなら

「北方四島」を‘エサ’にしたロシア側に、まんまとジャパンマネーを釣り上げられたといった感じです。

お隣の韓国メディアは一斉に<日ロ首脳会談について、安倍晋三首相が北方領土問題を巡りロシアのプーチン大統領に「敗れた」(中央日報電子版)>といった報道がなされました。

それより、両首脳共同記者会見でのプーチン大統領の同時通訳でのロシア人通訳が和訳したプーチン大統領の一言が頭に残りました。

挨拶で、山口県長門市での市民の素晴らしい歓迎に感謝の言葉を入れたのですが・・・そのときのロシア人通訳の和訳です↓

『・・・‘原住民’の歓迎は・・・』

早口のプーチンですから、通訳も大変でしょうが長門市民を‘原住民’と訳してしまったのは、かなり不味いでしょう。
それとも、実際にプーチン大統領は「原住民」と言ったのでしょうか?

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2016年12月16日 (金)

一日8千歩+20分の早足

東京都長寿医療センター研究所の老化制御研究チーム副部長・運動科学研究室長の『青柳幸利(あおやぎゆきとし)氏による、「正しいウォーキングの歩数は8000歩で、それ以上では関節などに負荷がかかり逆効果」というようなことは、以前から知っていたことですが、それに関係する一日の歩数量ごとのもっと詳しい内容が、発表されていたのをテレビで知りました。

・4000歩以上+5分以上の早足
 >うつ病の予防になる

・5000歩 +7.5分以上の早足
 >認知症、心疾患、脳卒中の予防になる

・7000歩 +15分以上の早足
 >がんや骨粗しょう症の予防になる

・8000歩 +20分以上の早足
 >高血圧症、糖尿病などあらゆる疾病の予防になる

これは、下半身だけの運動で、体全体の改善になるという研究結果でもあるようです

さらに番組では、糖尿病がアルツハイマーや認知症の発症のリスクを高めることが確認されたことも説明されました。

つまり、認知症の予防には糖尿病にならないことが大事で、それには一日8000歩のウォーキングと、その中に20分の早足を入れると効果が高いというのです。

わたしの一日平均の歩数は4000~6000歩ぐらいなんですが、その歩数だとうつ病、認知症、心疾患、脳卒中の予防になるということでしょうか?

いや!早足はしていないので違うんでしょうね。

国会では、高齢者の医療負担を増やす法案が採決されましたし、これからは自己予防が肝心のようです。

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2016年12月15日 (木)

白鳥の餌付け禁・廃止で、鳥インフル拡散?

国内で感染が広がっている鳥インフルエンザ、福島県内でも発生していますが、それについて環境省は11月以降に、国内で確認された高病原性の鳥インフルエンザの感染は64件になり、今まで最多だった2010年~2011年の62件を上回り、最多発生を更新したことを発表しました。

環境省は、国内の警戒レベルを最も高い「3」に引き上げているんだそうですが、終息はいつになるのでしょう。

2010年~2011年の鳥インフルエンザ大流行のとき、その原因がハクチョウやカモなどの渡り鳥だとして、全国で白鳥飛来地での餌付けが廃止になりました。
福島県内でも長年行われていた全ての白鳥飛来地での餌付けが一斉に無くなりました。

それによって、ハクチョウやカモたちは今までの場所から、あちこちに分かれ、田んぼや沼地でエサを探す姿が見られるようになりました。

素人考えですが、餌付け廃止によって渡り鳥の行動範囲が広がり、それに合わせて鳥インフルエンザが拡散した可能性はないのだろうかと思うのです。

もしその推測が当っていたとすれば、鳥インフルエンザ大発生は餌付け廃止が元凶となりますし、それが図らずも当たりだったら、さらに発生が増えていくことになります。

はたして真相は、どうなのでしょう?

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2016年12月14日 (水)

V-22運用停止にどのくらいの効果?

アメリカ軍の大型輸送機『V-22航空機』、通称「オスプレイ」が沖縄県沖の海上で墜落したニュースは、また日米と沖縄問題に波紋を広げています。

アメリカ軍の説明だと、「空中給油訓練中にミスが起き、バランスを失ったためパイロットは民間の犠牲と乗組員の命を守るため‘不時着を試みた’結果の‘クラッシュ(墜落)’だった」としました。
そう言われれば、乗組員が無事だったこともあり、日本政府やマスコミの一部の報道にある“不時着”のようにも見えないこともないが・・・認識には差があることは否めません。

  • アメリカ側の発表→「クラッシュ(crash)」(=飛行機の墜落)
  • 日本政府の発表→「不時着」

確かに↑のようにアメリカ側は「墜落」と発表しているのに、日本政府側は「不時着」と発表したことの疑問もありますが、そもそも根本問題は「不時着か墜落か」というところではないはずですね。

アメリカ軍に対して日本からは運用の停止を求めたようですが、同時に「現在進められているオスプレイを運用するためのヘリパッドの建設は、今回の事故による影響は考えていない」との考えが官房長官から発表されました。

これを受けアメリカ側から「“当面”のオスプレイの運用停止を行う」という連絡があったようですが、これって社交辞令の対応でしかないのは明らかです。

だいたい、運用停止する期間を日本側から支持する権利が無いというのが、独立国家として不平等でしょう。

それに、運用停止に何の効果があるのでしょうか?

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2016年12月13日 (火)

食べて応援

東京都出身の大食いタレントのMAX鈴木さん(36)が、12日に浪江町の仮設商業共同店舗施設「まち・なみ・まるしぇ」でB級グルメ日本一にもなった「なみえ焼そば」の大食い動画配信し、復興を目指す同町となみえ焼そばをPRしたそうです。

ちなみに、鈴木さんはなみえ焼そば大盛り10皿に挑戦し、約4キロのなみえ焼そばを約20分で完食したそうです。

MAX鈴木さんは父親が浪江町出身だそうで、幼い時から同町に家族で帰省していたそうで、その縁もあっての今回のことを行ったそうです。

、「何か役に立ちたい」と思って気にしているいろいろな人が多く居ることが、また知ることになりました。

まだまだ、居るんでしょうね。

食べたことがある人は知っていると思いますが、「なみえ焼きそば」って一皿の量が凄いんです。
http://rocketnews24.com/2013/09/27/373015/

それを10皿も!いや~信じられない(

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2016年12月12日 (月)

ちびくろサンボ

絵本『ちびくろサンボ』はヘレン・バナマンと言う人が、自分の子供たちのために書いた手作りの絵本、それが1899年(明治32年)にイギリスで発刊され全世界に広まった絵本として知られています

日本でもそれは同じで、内容までは覚えていないですが、私もよく知った本です。

その本が、世界で高まった人種差別問題によって、昭和63年(1988)のきょう、12月12日に岩波書店が、「ちびくろサンボは黒人差別の書物」と判断して絶版とした日なのだそうです。

国内では、それにならって絶版が相次いだそうですが、日本政府としては「販売禁止」の処置はされなかったので、あくまでも書店だけの判断での販売取りやめだったようです。

そう言えば、このころ「それも差別?」と言うものが、いろいろと無くされたり、デザインを変えたりした記憶がよみがえりました。

カルピスのあのストローをくわえたキャラクターラベル、突然に変えられたことは私の記憶からは消えないことの一つです。

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2016年12月11日 (日)

ハラハラと雪が降り消えるように

寒い日が続くようになり、まるで雪が舞い降り地面で消えるかのように、老いた親戚の人の命が消えていきます。

先月末に続き、一昨日の9日にもまた、親戚の者が亡くなりました。

あくる日から、連日のように故人宅とわが家を往復しています。寒さも相まって、なんとなく頭痛も出始めていますが、(13日の)葬儀終了まではと気を強く持って風邪に対抗する日々です。

それにしても、寒い。

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2016年12月10日 (土)

明治以前の巨漢人物とは

明治以前の日本人成人男性の平均身長は155cmぐらいだったと言われていますから、現代では並みくらいの170cmぐらいでもかなり長身で目立つ人物だったようです。

戦国武将の代表格の織田信長は身長が約170cmだったとされますので、150cmくらいしか無かったとされる、同じく戦国武将の武田信玄、上杉謙信、そして徳川家康からは見上げるような威圧感があったことでしょうね。

明治維新以前でとても背の高い人物としては

  • 大久保利通→身長六尺(約183cm)
  • 西郷隆盛 →身長約178cm
  • 武市半平太→身長6尺(183cm)
  • 佐久間象山→身長6尺1寸(約186cm)
  • 坂本龍馬→身長約176cm
    ※龍馬の姉の乙女は180cm
  • 前田利家 →身長が約178cm(文献上は6尺・183cm)

などでですが、「巨漢」には当てはまらない、少しスマートな人たちだったようです。

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2016年12月 9日 (金)

特例 →範例 →恒久化 →法改正

天皇陛下の生前退位について、政府は皇室典範を変えず、‘今上天皇陛下に限り’認めることを中心とした、特例法を制定する案の検討に入ったことが判明したという報道がなされました。

つまり、あくまで今回の「一代限り」とし、恒久的な制度化には踏み込まないことにするということです。

政府の有識者会議がこれまで行った計3回の専門家へのヒアリングの中では↓

  • 5人⇒特例法による一代限りの退位が望ましい
  • 3人⇒典範改正による恒久制度化を主張 

となりましたが、政府はあくまで皇室典範改正には踏み込まずに済ませるという基本的な考えは崩したくないようで、典範改正を求める世論が多いことは認めつつも、もう少し様子を見ようというものでしょう。

その特例は、範例となり、いつしか慣例となったときに「皇室典範改正」にすればいい、といういつもの玉虫色というか、その場しのぎと言うか、独特のやり方で片を付けるようですね。

なんとも、奥歯に物が挟まったような解決方法、日本の政府は好きだなぁ

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2016年12月 8日 (木)

『 Killing the Rising Sun 』・・・という本

今、アメリカでは、テレビや著書に活躍している(保守派)ジャーナリストのビル・オライリー氏(67)の、「Killing」シリーズが人気だというのです。。

このシリーズはこれまでに↓

  • 「Killing Abraham Linclon」(エイブラハム・リンカーン第16代大統領の暗殺)
  • ジョンF・ケネディ第35代大統領の暗殺
  • イエス・キリストの処刑、
  • ジョージ・パットン将軍の謎の死、
  • ロナルド・レーガン第40代大統領の暗殺未遂

などをテーマにした5作が発刊され、全てがアメリカ国内でベストセラーになっているんだそうです。

そのシリーズに、新たに第6弾が発刊されたんですが、それが「大日本帝国」をテーマにしたものなので、そのタイトルが『 Killing the Rising Sun 』なのです。

直訳すれば「揚がる太陽を殺す」となりますが、「ザ・ライジング・サン」と言えば旭日=日の丸=日本国という意味でもありますから、さすがに英語が苦手な私でも、このタイトルが「日本を殺す」であることは判ります。

実は当初のタイトルはそのまま「Killing Japan」(日本を殺す)だったんだそうですが、さすがに直球過ぎるタイトルだとして修正されたんだそうです。

その内容は不明ですが戦前の旧日本帝国の事でしょうから、現代の我々への誹謗中傷は無いと思いたいですが、未だに戦勝国の理屈が正しい歴史と思っているアメリカ人や日本人が多いのも事実で、この著書によって偏見が生まれる可能性が心配です。

売れりゃいい、そういう国がアメリカのジャーナリズムですが、それの象徴のような本だと感じてしまいます。

ただ、日本のジャーナリズムも最近は同じになってきていますから、リスナーは心して視聴しないといけません。

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2016年12月 7日 (水)

今の人もなんだが、次の人もなんだなぁ

11月24日に見送りになってしまいましたが、NHK籾井会長が提案した「受信料の値下げ」の報道は、まだそれほど経っていないので記憶に残っていると思います。

見送りにしたのはNHKの経営委員会が反対したからでした。

さて、来年(2017)の1月24日(火)に任期満了となるNHKの「籾井勝人会長」、その後任に受信料値下げ反対を表明したNHK経営委員会の委員の一人である「上田良一氏」が、次期NHK会長になるということは発表されました。

上田氏は現在67歳。昭和48年(1973)に一橋大学を卒業したあと、三菱商事に入社し、米国三菱商事社長や、本社のCFO=最高財務責任者、副社長などを歴任し、平成25年(2013)6月からNHKの常勤の経営委員を務め、翌月からは監査委員も務めている人物のようですが・・・

このNHK受信料値下げ案を潰した一人の上田氏が会長就任によって、受信料が逆に‘値上げ’になるのではないかという疑心が増大している私です。

取り越し苦労であってほしい。

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2016年12月 6日 (火)

AMR・・・・・薬剤耐性

1980年(昭和55年)ごろから、今までの抗菌薬(抗生物質)が効かない、薬剤耐性=「A M R 」(Antimicrobial resistance)を持つ細菌(耐性菌)が世界中で増え、免疫が弱っている人、高齢者や子供たちが病状を悪化させたり、亡くなったりすることが起り、今後も増加することが予測されて国際問題になっているというのです。

日本政府でも、この問題に対しタレントの宣伝大使を使って減らす運動を本格化しています↓
http://www.cas.go.jp/jp/houdou/161129amr.html

この耐性菌は、患者の何気ないことでも発生するんだそうです。

例えば・・・

  • 「この薬は必ず5日間、飲み切ってくださいね」と医師から指示された薬を、症状が軽くなったからといって途中で止めてしまった
  • 「1回2錠を飲んでください」などと指示された薬を、勝手に1回1錠に減らして服用した
  • 同じ(風邪などの)症状だからと、医師の診断を受けずに家族(他の人)に処方された薬剤を服用した
    (※、抗菌薬は、細菌感染症のためのもので、風邪などのウイルス感染症には直接の効果は無い

抗菌薬については、こうした自己判断で医師の指示に従わない使い方をすると新たな耐性菌が出現するリスクが高まるんだそうです。

いわば、“人間が作り出した凶悪細菌”が増えているということでしょうか?もしこの耐性菌に感染したら、効く薬品が無いのですから対処療法しかないわけです。

まことに恐ろしい話です。

しかしながら、

日本でも、数年前に抗生物質が効かない「多剤耐性結核菌(MDR-TB)」というのが増えている問題が一部のテレビで特集されましたし、このブログの記事もしました↓
https://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2007/02/post_52ef.html
が、その後はマスメディアはオリンピックやTPP問題に比べそれほど関心を持った報道はしていない気がします(?)

命の危機管理に直結する、いわば見えない敵と戦うこの問題、国としてマスメディアにアクションがあるのでしょうかね。

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2016年12月 5日 (月)

仏像破壊 続発

5日朝の新聞の大見出しの記事に驚きました。

須賀川市のお寺の墓地にあるお地蔵様などの石仏、約20体ほどが何者かによって破壊されたというものでした。

紙面写真には、無惨に首が落ちたお地蔵様が掲載されていました。異音に気づいた住職が外に出て見つけたそうですが、犯人の姿は見なかったようです

同市内では、別の墓地でも同じ被害があったようです。

壊された墓地の人も、嫌な年末になってしまったことでしょう。

何者が、どんな理由で行った凶行なのか?また別のところもやられる可能性があり、はやく犯人が捕まることを祈りたいです。

追記>6日報道

あくる日にはもっと被害が広がり、神社の内部やお寺本堂の中にも侵入され、全部で70体以上の仏像の、特に首が狙われ取られたり壊されたりしたことが判った。

その中には文化財指定のところもあった。

さらに追記>7日報道

さらに被害が拡大し、同じ中通り地方ではあるが、こんどは須賀川市から約55Kmほども北の、遠く離れた福島市にまで同じ事件が発生。

>週末に、韓国国籍の男が容疑者として逮捕された

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2016年12月 4日 (日)

聖バルバラの日

12月4日は【聖バルバラの日】になっているんだそうです。

これは、3世紀ごろ、キリスト教が禁止されていたローマ帝国において、キリスト教への信仰に目覚めた少女「バルバラ」が処刑された日にちなんで制定されたもののようです。

「バルバラ」が獄中で壺にいけておいた桜桃のつぼみが、処刑の日に花を咲かせたとされることから、欧米などでは12月4日に桜桃の枝を壺にさす習慣があるようです。

また、欧米ではこの日に皿に入れた水に小麦を浸しておき、クリスマスごろの芽の出方で翌年の豊凶を占う風習もあり、これを「バルバラの麦」と称されるんだそうです。

この占いのさいに降る雪を「白い衣装のバルバラ」といい、雪の量が多いと翌年は豊作になるとされているんだそうですが・・・

雪の多い年は水が山々に確保されことであり、作物には最も大事な水が切れないことは、豊作が予想されるのは常識であり、むしろ科学的な常識として日本国内でも一般的ですから、それは占いではない気がします。

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2016年12月 3日 (土)

“ 裏 流行語大賞”・・・?!

今年は「神ってる」が大賞に選ばれた「2016ユーキャン新語・流行語大賞」ですが、プロ野球を知らない人や視ない人には、まったく解からない言葉だったことでしょう。

野球など視ない、わが家の妻も「なにこれ?」と、全く知らない言葉でした。なぜ選ばれたのかと、その言葉を知っていた私もお思いました。

それはともかく、これとは別に「裏流行語大賞」というのが毎年話題になっていること、知っているでしょうか?

これは、流行語大賞にノミネートされた30語に入らなかったが話題になった30語から選ぶものです。

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2016年12月 2日 (金)

全国5大紙の‘嫌われランキング’

しらべぇ』編集部は、全国の20~60代男女‘1351名’を対象に、「朝日/読売/毎日/産経/日経」の5つの全国紙、いわゆる全国5大紙から‘もっとも嫌いな新聞を一つ選んでもらう’という調査を実施し、その結果がWEBニュースにアップされていました。

<「もっとも嫌いな新聞」・・男性

  1. 朝日新聞→40.7%
  2. 読売新聞→21.7%
  3. 産経新聞→15.9%
  4. 日経新聞→15.9%
  5. 毎日新聞→ 5.9%

<「もっとも嫌いな新聞」・・女性

  1. 朝日新聞→33.7%
  2. 読売新聞→20.9%
  3. 日経新聞→20.0%
  4. 産経新聞→17.6%
  5. 毎日新聞→ 7.8%

↑が、それで、その正確さ、信ぴょう性は別としても、朝日新聞次いで読売新聞は嫌われていることは間違いないようですね。

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2016年12月 1日 (木)

5℃ ~ 70℃

食べ物の温度による味の感じ方と言うのは確かに有り、専門家によって人間の味覚の感じ方は↓のようなに判っています。

・塩味 →低温になるほど強く感じる。
             高温になるほど鈍くなる

・甘味 →体温に近いほど強く感じる。
      高温または低温になるほど鈍くなる

・酸味 →温度に影響が無い

・苦味 →低温になるほど強く感じる。
      高温になるほど鈍くなる

・うま味→体温に近いほど強く感じる。
      高温または低温になるほど鈍くなる

具体的には、「味噌汁→62℃~70℃」、「米飯→40~48℃」、「サラダ→4~10℃」、「酢の物→10~15℃」となるようです。

判ることは、体温またはそれより低い方が味覚感覚が強まり、高温になるほど味覚が鈍くなる傾向が有るようです。
その温度を数字で表すとだいたい「5℃~70℃」という範囲が、食べ物を味わう最も良い範囲のようです。

この範囲を越えて「熱いがおいしい。キーンと冷えたのがおいしい」などとして飲食し続ける人は、食道や胃・腸を病ませる結果になるそうですから、注意したいものです。

ですから、猫舌を恥じることは無いようで、むしろ、猫舌と思っている人ほど、味覚が確かで、健康的なのかもしれません。

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