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2017年3月の31件の記事

2017年3月31日 (金)

解除されない心

東京電力福島第1原発事故で避難指示が出ていた村や町がきょう3月31日に3町村と、年度が変る明日4月1日に1町が解除となります。(帰還困難区域を除く)

  • 3月31日⇒飯舘村、浪江町、川俣町山木屋地区
  • 4月 1日⇒富岡町

これによって、避難指示が解除にならないで残っているのは事故を起した第1原発が立地するところの「大熊町」、「双葉町」の2町だけになります。

ただ、きょう解除になった3町村を調査した復興庁などの結果では↓

「避難指示解除後に戻りたい」と答えた人の割合

  • 川俣町山木屋地区→43.9%、
  • 飯舘村        →33.5%、
  • 浪江町                →13.4%

だったようで、これからのことはまだ判らないのが実情のようです。

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2017年3月30日 (木)

感染が確認された‘ 結核 ’

福島県内の昨日のニュースは、安達太良山の雪崩事故(1人死亡)の記事の他に、こんななニュースがありました。

>福島県は、3月28日(火)、県北地方の高齢者施設で入所者とそこで働く職員の計13人が‘結核’に集団感染したという発表を行った。

このうち7人が発症し、外来治療を受けている。残る6人は発症していない。

↑というものです。

報道によりますと、この施設ではほぼ1年前となる2016年4月14日に、女性入所者が‘肺結核’と診断され、入院したことがあったそうで、その後順次入所者や職員の健診を行ったところ13人の感染が分かったんだそうです。

結核は感染しても必ず発症するとは限らず、早期に発見できると発症の心配もなく半年から1年間の内服治療だけで完治するというのですが・・・

我が家では父親の兄妹7人と、私から言うと祖母になる母親らが若くして結核で亡くなり、母方の叔父も結核亡くなって、近所からは酷い差別まで受けた経歴がある家のため、結核については『むかしのこと』ではなく身近なことで特別な感情が在ります。

昨日は(きょうも)テレビ新聞は雪崩事故で占められていましたが、わたしにとってこちらの報道もショッキングで・・・どうしても頭から離れませんでした。

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2017年3月29日 (水)

自衛隊機が海外へ

昨年の9月に日本政府とフィリピン政府間で次のような合意が閣議で決定されていました。

>平成28年(2016)9月6日、海上自衛隊練習機TC-90並びにTC-90に関係する器材(整備器材、地上支援器材及び補用品)及び技術情報(操縦及び整備並びにこれらに付随するもの)(以下「TC-90等」という。)のフィリピンへの移転(以下「本件海外移転」という。)について、日フィリピン両国の首脳間で合意された。

本件海外移転については、平成28年8月31日に、「防衛装備移転三原則」(平成26年4月1日閣議決定)及び「防衛装備移転三原則の運用指針」(平成26年4月1日国家安全保障会議決定、平成28年3月22日最終改正)に従い、国家安全保障会議で審議した結果、海外移転を認め得る案件に該当することを確認している

(外務省HPより引用)

つまり、訓練用ではありますが、自衛隊の飛行機をフィリピンに引き渡しが閣議だけで了承されたということです。

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2017年3月28日 (火)

百名山の春の顔と不運

3月27日の月曜の午前、栃木県那須町湯本に在る茶臼岳(=那須岳)山麓の「那須温泉ファミリースキー場(最上部:1,350m、最下部:1,240m)」で、登山の講習会に参加していた高校生らが雪崩に巻き込まれ8名が亡くなった痛ましい事故はきょうの全国ニュースで何度も詳しく報道されていましたので、皆が知ることになりました。

それと同じ日、福島県の中央に在る安達太良山(1700m)でも雪崩が発生し、60代の男性二人がその雪崩に巻き込まれる事故が発生しました。
その内の69歳の男性は意識不明の重体と言うことが、もう一人の64歳男性の男性が携帯によって救助要請とともに情報が寄せられました。

27日、猪苗代署や二本松署が33人態勢で遭難した2人を捜索したのですが、悪天候で二人を発見することができないまま救助は日没のため午後5時でいったん打ち切られました。

救助隊は、通報した男性に安全な場所でビバークするよう伝えるしかなかったのです。

打ち切られた27日午後6時現在の山頂の天候は雪、気温は氷点下4度、積雪は3メートルだったということですが山頂の夜中や朝方の冷え込みはそんなものじゃなく、那須の雪崩事故どころじゃなかったのが正直な気持ちです。

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2017年3月27日 (月)

反応の違いに・・・恥ずかしさも

今朝は激しい降雪の朝を迎えちょっと驚きでした

2017327

それよりも、昨夕の大相撲の稀勢の里、照ノ富士戦でしょう。感動でした

しかし・・・

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2017年3月26日 (日)

ワイドFM‘対応ラジオ’

福島県内のローカルラジオ局「rfcラジオ福島」が来月からFM局の放送を開始します。

これはAM放送の難聴者の対策として総務省が推進している『FM補完放送』の一環として、ラジオ福島の第一期整備の「rfc福島FM補完中継局」と「rfc郡山FM補完中継局」の免許が交付されたことによる開局です。

現在、本格放送を前に試験放送が流されているのですが、このFM放送に割り当てられている周波数が『90.1MHz~94.9MHz』ということが、視聴するために最大のネックになっているのです。

ちなみにラジオ福島のFM局に割り当てられた周波数は「90.8MHz」、これを聞こうと私のカーラジオをチューニングしたのですが、この周波数が無いのです。

つまり、現在のFMラジオの周波数は「90.0MHz」までなので、新たなFM局を聞くためにはその周波数が在る「ワイドFMラジオ」というのを購入しなければならないのです。

AM難聴者のため、という発想からラジオ販売という新たな商売に国が力を貸したようで、なんとも腑に落ちません。

誰の忖度が影響したのでしょう?

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2017年3月25日 (土)

不謹慎だが・・笑い

彼岸、いつものように墓参り、いつものように春の彼岸花をもって、あちこちと回り歩きました

Img_3012妻の実家のお墓にも当然行きました。

妻には若くして亡くなった兄が居るのですが、その兄の名前を改めて見た妻がニヤリ笑いながら一言

“キム・ジョンナム

そうなんです。その亡くなった兄の名は「正男」なんです。

私もそれを聞いて「あら!」と思いましたが直ぐに「それはまずいだろう。仏様に失礼だ」とたしなめたのですが、2人でまた笑ってしまいました。

亡き兄に何か言われそうな気がして、そそくさと墓地を後にしましたが、頭からそれが離れない、不謹慎な妹夫婦でありました。

ちなみに、
 韓国の慣習では名前の先頭が濁音の名の場合、名前単独の時は清音になります。
つまり「金正男(キム ジョンナム)」は、名字の「金(キム)」を使わず名前の「正男」だけで呼ぶ場合は「チョンナム」と言うらしいです。

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2017年3月24日 (金)

夜間中学校

夜間高校はよく知られていますが、「夜間中学校」というのは殆どの人が耳にしたことが無いと思います。私もその一人です。

文科省によると「夜間中学校」というのは全国8都府県で合計31校が設置され多くの人が学んでいるようです。

夜間中学とは?

戦後の混乱期の中で義務教育を修了できなかった人や、様々な理由から本国で義務教育を修了せずに日本で生活を始めることになった外国籍の人、最近では、形としては中学校を卒業していても不登校などの理由で十分に通うことができなかった人たちが、学ぶ公立の中学校夜間学級(いわゆる夜間中学)。

現在文科省では、これらの「学び直したい」という多くの方たちのために各都道府県に一つは夜間学級が設置を目指し推進しているようで、その一環として平成27年度に夜間中学事業の委託を23市区と7道県に行いました。

その一つに『福島県教育委員会』が在り、昨年から福島県では行動を開始したことは地元紙にも掲載されました。

学び直したい、学びたい、という方々は私が想像するより多いのかもしれません。

ただ、その方たちには申し訳ないですが、正直言って‘学校が大、大嫌いだった’私にとって、その方たちの思いと言うのは想像がつかないとうのが正直な話です。(

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2017年3月23日 (木)

公立小学校での卒業生

福島県内の公立小学校はきょう一斉に卒業式が行われました。

考えてみれば、きょう卒業した児童はあの震災が起こった年の4月に入学した児童たちです。
つまり、原発立地などの避難区域の子どもたちは、本来の町村の学校の教室に入ることなく仮設やサテライト小学校で6年間をすごし卒業となったわけです。

たった6年前と思っていたことが、何だかとても長い6年に感じました。

Img_0970我が村の富岡町の仮設住宅に設置されていた仮設診療所も4月から避難が解除になるため本日閉所式が行われました。

無医村であった我が村にとって久しぶりの村内診療所が無くなってしまいまい、また無医村に戻ってしまいました。

ほぼ空家となった仮設住宅も、来月から取り壊されていくのでしょう。
ただ、根本問題は・・・まだまだ・・・まだまだ・・・

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2017年3月22日 (水)

法が無い

韓国では朴前大統領の取り調べが行われていますが、なんともあやふやな感じがします。

日本国内でも政治家がらみ問題が重なっていますが、結局のところあやふやになるのでしょう。

政治家や官僚を取り締まる法律には、沢山の例外(抜け穴)が存在しています。
そしてそれは、何か問題が起るまで存在そのものが国民に知らされることはありません。

しかし、それを指南する人物は存在し、利用されてきた歴史があります。

つまり、国民にもそう言う例外を指南・説明する者が居なければ、繰り返されるということです。
それを担うのがマスメディアだと思うのですが、そのマスメディアに能力が無いこと、それが一番の国民の憂えでしょう。

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2017年3月21日 (火)

本来の問題点が薄れていく

東京の築地移転の問題も、大阪の森友学園のことも、当初の問題とは違った方向になってしまっていませんか?と、マスメディアと議員様方に言いたいです。

東京のは、移転先の豊洲の汚染対策のための盛り土工事がなされていなかったことを隠ぺいしていた「盛り土問題」が一番だったはず、それがニュースのタイトルまで「豊洲‘移転’問題」となってしまい。
移転そのものや売買契約の方に話がすり替わってしまいました。

百条委員会、宣誓時に「何事も付け加えない・・」と宣誓したのに、余計なことを言いだす石原前知事に対し委員長は(ビビッて)注意も無し

さらに質問者に「どうすればいいんですか?」と質問返しで‘威喝’する石原前都知事に(ビビッて)何の対応もできない質問者

すべて、なさけない。

大阪の森友学園の問題もそうです。
当初は、異常な単価での売買契約をした財務省などとの問題だったのが、安倍総理と夫人との関係の方に問題がすり替わってしまいました。

挙句の果てには「もっと大事な審議が在るでしょう」とかいう鴨池氏の言葉に、賛同してしまうマスメディアや視聴者まで現れる次第。

国会の委員会は、衆参で特別委員会を含め50ほどあり、テレビで映っているのはその内のたった一つで、他では粛々と審議が続いていることをマスメディアは伝えない。

こんなことでは、焦点が散らかったまま、終わりそうです。

くだらん・・・

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2017年3月20日 (月)

伊那駅伝・・・?

長野県伊那市で行われている『伊那駅伝』と言うのを知っている人はどのくらいいるでしょうか?
たぶん、陸上関係者しか知らない大会じゃないでしょうか。

今年で40回目(女子は32回目)にもなる歴史ある駅伝のようで、これは高校生新チームの実力を見る全国大会として、高校陸上部にとって大事な駅伝になっているんだそうです。

それを裏付けるかのように、ここ2年、伊那駅伝で優勝した高校がその年の12月に京都で開催の『全国高校駅伝』で優勝を果たしているというのです。

今年も彼岸中の3月19日(日)に「春の高校伊南駅伝2017大会」というタイトルで開催されたのですが、今回はBSで生放送されましたので私は視ていたのです。
http://www.ina-ekiden.jp/

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2017年3月19日 (日)

100年以上前もに‘電気自動車’はあった

トヨタ・ホンダのハイブリット車に対抗して、日産や三菱が電気自動車を一般化していますが、どちらも新世代自動車ということになりまましょう。

特に、ハイブリット車に少し遅れた形で一般化し始めた電気自動車の方が、新しい技術の自動車であり、化石燃料過剰消費にも配慮した環境に優しいものと言うイメージが強い気がします。

ところがどっこい! 電気自動車の歴史は古いのです。

なんと、今から100年以上も前の1900年代初め、日本では明治30年代のアメリカではすでに電気自動車が「OOO・エレクトリック」などの名称で生産販売され、人気の自動車として街中を走り回っていたというのですから驚きです。
しかも、乗用車からトラックまで有ったそうです。

電気自動車は、ガソリン車のようにエンジン始動(クランク使用)に力や技術を要しないでスイッチで運転する電気自動車は、静かなことも加味され特に女性に人気が高かったそうです。

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2017年3月18日 (土)

クロネコヤマトの不審メール

運賃値上げで、話題になっているヤマト運輸から注意喚起のメールが届きました。

>最近、ヤマト運輸の名前を装った添付ファイル付きの不審メールが、不特定多数のお客様に断続的に送信されております

・・・(中略)・・・

添付されたファイルを開くとコンピューターウイルスに感染することが想定されますので、絶対に添付ファイルを開かず、削除いただきますようお願いいたします。・・・云々・・・

なんでも、この不審メールはヤマト運輸からの正規のメールと同じ「件名」や「差出人アドレス」が表示されている場合があり、くれぐれもご注意くださいというものでした。

ヤマト運輸からは‘添付ファイル付きのメール’というのを送信することは無いそうなので、それが有った場合は不審メールとして絶対に開かず削除することが対策のようです。

ヤマト運輸を始め、荷物の発送や受領がインターネット行えるサービスが増えていますが、それを狙う者も当然のように現れること自体が腹が立ち、不安で嫌なことです。

ほんとうに、なんとかならないものなのでしょうか。

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2017年3月17日 (金)

森友 と 森永 と 森 と盛り(もり)

昨日の3月16日、森とも学園理事長の籠池氏は大阪の建設中の学校の敷地内で野党4党の議員と自民党参議院予算委員長らと面会し、安倍晋三総理から100万円の寄付を受けて学校は建設されたと語った報道は、大きな話題になりました

さらに、その安倍総理からの100万円の寄付は学園の講演会に来てもらった、安倍昭恵夫人を通してもらったというふうに、語られたことが報道されました。

当然のことながら、安倍総理側からは菅義偉官房長官を通じ全面否定のコメントが記者会見で、発表されました。

その真相は、たぶんハッキリさせることは野党の力量からして難しい事だけは想像がつきます。

安倍昭恵夫人は、旧姓松崎で祖父、曽祖父(創業者)は森永製菓の歴代社長を持つお家柄のお嬢様だそうです。
たぶん、昭和33年(1958)発売の森永製菓「エンゼルパイ」など当たり前に食べていたのかもしれません。

森友」に「森永」妙に似た名称の二つ、妙な因果関係を昭恵夫人に感じてしまいます。

そして五輪問題の‘森’委員長、豊洲の‘盛り’土問題、・・・「もり」の付く問題がてんこ‘もり’なのはどういう因果が有るのでしょう。

平成28年度は「もり」と「(地)」のつくことは鬼門なんでしょうか

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2017年3月16日 (木)

春の皿には‘苦み’を盛れ

昔から「春の皿には苦みを盛れ」という言い方が存在することを知っているでしょうかね。

これは先人たちの知恵の一つで、春には苦みのある野菜などを食べると体に良いということを言い表したものです。

Photoその苦味のある春の食べ物の代表は「フキノトウ」でしょう。

フキノトウの苦み成分の主を成しているのは、フキノール酸、ケンフェロール、植物アルカロイド、というポリフェノールの一種なんだそうです。

特にこの中のフキノール酸といのが注目を浴びているんだそうです。

フキノール酸には体内でのヒスタミン過剰分泌を抑えアレルギー症状を緩和する」という効果に期待が持たれ、咳などの症状緩和や花粉症予防への研究もすすめられているんだとか・・・。

フキノトウは日本では古くから民間薬にも用いられ、この苦みと香り成分には冬の間にたまった余分な脂肪や老廃物を外に出し、胃腸の働きをを整えることが知られている山菜でもあります。

つまり、ポリフェノール等知らなくても先人たちはもうとっくにフキノトウの良さを知っていたことになります。

明治に入って、西洋主義を重視、戦後はアメリカを目標にしてきた日本ですが、そのために先人たちの優れた知恵を再認識させられていることは皮肉です。

蕗(フキ)はミョウガやワサビなどとともに、20種類ほどしか確認されていない、数少ない純日本原産野菜の一つだそうですから、春の食卓に盛って食べたいですね。

我が家では、天ぷらやフキノトウ味噌にして(かなりの量を)食べました。

大人の味ですよね。

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2017年3月15日 (水)

消えた(削除された)文言

平成29年3月11日(土)に開催された「東日本大震災六周年追悼式」における安倍総理の式辞の内容から、今回初めて「原発事故」の言葉と、除染や原発に関する言葉が完全に消えました。

全国紙やテレビでもそのことは、ほとんど話題になっていません(?)が、福島県内の新聞や、県知事コメントでも重要な問題として取り上げられています。

先日、事故を起していないまま停止されている「東京電力福島第2原発」について、内堀福島県知事から直接に「廃炉の決断」を総理から行うことを要請しましたが、「その判断は、地元の話しをよく聞き東京電力がすべきこと」と言う答弁に終始しました。

福島県議会は「廃炉」を決議しています。ただ、市町村議会はではまだ、その決議に至っていないところが存在するのも事実で、県民としても複雑な感情ではあります。

福島県内の米は放射線量の全量検査が行われていますが、その経費に年間60億円がかかっていて、国からの援助で賄われています。
しかし、その援助予算がいつ打ち切られるかわからない情勢だというのです。

来年度、どんな新しい態度を国は示すのでしょうか?何だか大きく変化するようで不安が募ります。

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2017年3月14日 (火)

その、ダジャレ・・・ちょっとまった!

ドコモのCMで、堤真一さん、高畑充希さん、綾野剛さんの三人が出演するドラマ仕立てのCM「新聞記者シリーズ」で今月から流れている新サービスの映像が私としてはとても気になっているのです。

内容は新サービス「DAZON of  docomo」というダゾーン動画配信サービスをPRするもので、キャップ役の堤真一さんが「ダゾーン」にひっかけた駄洒落を連発し、なぜか1人大うけの高畑さんだけが大笑いするというものです。

その堤さんの駄洒落は畑中さんの「キャップはダゾーンて知ってますか?」と言う堤さんへの質問から連発されます↓

  1. もちろん ダゾーン
  2. Jリーグも観られるん ダゾーン
  3. 野球も ダゾーン
  4. バレーボールも ダゾーン

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2017年3月13日 (月)

『6C10』 はキヤノンの終り宣告

昨日のこと、愛用のキヤノンプリンターが突然に動きを停止してしまいました。

その代わりにモニターに出てきたエラーコードは『 6C10 』、と次のようなメッセージ

「電源を入れ直してみてください。
それでも回復しない場合は説明書をお読みください」

やってみましたが、回復せず、ネットで検索したら電源プラグも抜くということなど、いろいろな対処法が出てきました。

しかし、最終的には

「余計なことはせず、メーカーに問い合わせるほうが良い。
場合によって無償修理がある」

上記の体験記事を信用し、メールでさっそく問い合わせたら、今朝になって返答が送られてきました。

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2017年3月12日 (日)

‘貧乏くじPKO’?・・自衛隊の嘆き

南スーダンへのPKO派遣も2011年、東日本大震災が起こった年が始まりです。

  • 2011年7月、
    国連安全保障理事会は、独立した南スーダンへのPKO部隊の派遣を承認。
  • 2011年8月
    日本政府へもPKO派遣要請が出され、当時の民主党・管総理は検討すると返答。
  • 2011年9月
    野田政権に替わった日本政府は、現地に自衛隊などの調査団を派遣。首都のジュバ周辺は安全と判断。
  • 2011年11月
    野田総理は閣議で陸上自衛隊の施設部隊を派遣する方針を決定。UNMISSに司令部2人と連絡調整要員1人を派遣する実施計画と政令を閣議決定。
    派遣が開始される

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2017年3月11日 (土)

舞鶴市と富岡町・・・それよりも

タイトルの二つの市町には共通点が有ることを、昨日の特集テレビで知りました。

その共通点の一つ目>

原子力発電所までの直線距離です。

  • 舞鶴市(京都) → 福井県に在る関西電力『高浜原発』まで10Km
  • 富岡町(福島) → 県内に在る‘東京電力『福島第一原発』まで10Km

そしてもう一つは、原発事故が起こる前までは、どちらの住人も原発で働き生計を立てているという共通点でした。

ところが、福島県の富岡町の住人の場合は震災によって起こった原発事故によって「全町避難」ということになり、生活は一変したことは承知の通りです。

舞鶴市のある住人にリポーターが問いました

「福島の原発事故を見て、不安ではないですか?」

それに対する答えです。

「福島のと違って、こっち(高浜原発)のは(新型で)違うから大丈夫じゃないの」

富岡町の人々も事故前までは原発に対して同じように答えていたのを思い出しました。

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2017年3月10日 (金)

ふくしま県の自治体職員の自殺・・増

全日本自治団体労働組合(自治労)福島県本部から、3月7日にショッキングな発表が出されました。

昨年4月から今年の2月末の福島県内にある市町村の役所職員の自殺者数は9人だというのです。
内訳は、市町村職員7人、県職員2人になっているようで、ここ10年間でも最も多い人数になるようです。

さらに注目は、今年に入って2か月間だけで5人もの自治体職員が自殺していること、そして35歳未満が4人を占めるように、若年層の自殺が目立つというのです。

これは自治労の分析結果を聞かずとも、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に伴う除染問題などの難問を多く抱えての‘業務(職場)ストレス’が主な原因であることは、知り合いの自治体職員から聞いて承知しています。

私の聞いた職員の1人は、住民から絶え間なく来る原発損害や除染問題関連の苦情や問い合わせでノイローゼになっていると聞きます。
ですから、その部署は全職員の鬼門であり、移動で回ってきたことだけで精神状態が不安定になり顔色が変わると言います。

それに対し、それをケアーする組織や人材への力の入れ方はほぼ無いに等しいというのが現状でしょう。
日本は元々こういう事への取り組みが少ない、その付けが現れているのかもしれません。

でも、亡くなった方はもう戻らない・・・です。もう一つの震災の被害とも言えます。

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2017年3月 9日 (木)

連日の雪降り

昨日の3月の雪にちょっと驚きましたが・・・今日も朝から雪が降り、昨日ほどではないですが5センチほど積もっていました(すぐに消えた)。

Img_2998

↑(昨日朝の)フォトの道路脇の雪が積もった盛り上がりは「除染廃土(約2~3トン)」の山積みです。

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2017年3月 8日 (水)

天皇の生前退位(譲位)の落しどころ

もう、すっかり影を潜めたというか、メディアに上がらなくなった感がある生前退位』(生前譲位)の問題ですが、着々と進んでいるようです。

この問題は「生前退位」そのものは与野党ともに「賛成」ということなのですが、最大の争点はこれを皇室典範改正という形で恒久的な法律にしたい野党、それに対し今回だけの特別立法で乗り切りたい与党との方針の違いです。

ここで与党側は、とても玉虫色の落しどころを提示してきているらしいのです。

与党案>

  • 生前退位は皇室典範の改正はせず特別立法で行う。
    ただし、特別立法で生前退位した事案は‘前例’として取り扱うことを認める。

もっと具体的に言うと臨時処置だが、これから後に同じことが起った場合は“特別立法を前例として(恒久的に)使用可能にする”ということです。

つまり、臨時の法律だが‘恒久的に使える’という、恒久とも・・臨時とも・・言えない落しどころを与党は提案しているようなのです。

これに対し民進党はあくまでも「皇室典範改正=恒久法成立」で反対しているのですが、共産党は「前例として恒久的に使えるのなら反対ではない」という態度に出始めているというのです。

もうこうなると、わたしのような凡人には日本の政治家・役人考えは、その賛否の判断が付きません。

それが狙いでしょうがね。

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2017年3月 7日 (火)

国会前でデモが・・

森友学園問題で、なんとも納得いく答えが続く安倍総理に対し、インターネット上では憤りの声が続出しているらしいです。

そして、あちこちで「デモ参加」を呼びかける個人サイトが開かれているようです。

一部のサイトではすでに2000人までに参加者が達しているらしく、3月19日には‘森友3万人デモ’を計画しているという情報も有るようです。

このデモには野党も参加する計画が有るということで、一昨年の安保法反対デモ(10万人が国会前を埋め尽くした)に近づきつつあるのでは?という憶測もあるようです。

年度末の今月、何かが起こるのでしょうか?

豊洲問題、沖縄問題、北朝鮮問題、中国問題、拉致問題、そして原発問題・・・

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2017年3月 6日 (月)

枝はダメなら根から・・・

3月となり、多くの花木の剪定シーズンになります。わたしも、あちこちの木の枝を切っています。

その時に、ふと近くの街路灯に伸びた梅の枝がかかっているのが目に入ったのです。もちろん梅は、わが家のではないので勝手に切ることはだめですからそのままにしました。

さて、この問題は隣接する住宅の境でも、問題になるケースが多いことはよく知られています。
これは民法では↓

>竹木の枝が境界線を越える時には“その竹木の所有者に、その枝を切除させることができる”が無断で切ることはできない。

となり、つまり邪魔だからと勝手に切ったりしたら器物損壊罪や民事賠償の対象になる可能性がありということです。

ここまではよく知ったことですが、これが枝意外だったらどうでしょう?

なんとこれが枝ではなく、‘根っこ’であれば勝手に切っても罪には問われないそうです。

初めて知りました。こういうのが法の盲点というんですかね

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2017年3月 5日 (日)

‘福岡弁’ と ‘福島弁’

しらべぇ編集部は全国20~60代の男女1378名を対象に、主要11都市の中で「女性の方言がかわいい」ランキングベスト3↓

1位・京都府(京都弁)
2位・福岡県(主に博多弁)
3位・東京都(標準語)

という結果になったんだそうです。

特に1位2位はダントツで、全国的にも突出したところが無く、平均して全てのところで1位2位の順位になったなだそうです。

さて、福島県郡山市は明治維新後の「安積開拓」によって出来上がった地域になります。その開拓の中心になったのが、1000人にも上る久留米藩士たち家族の移住者達です。
そして二本松藩士(現福島県二本松市~福島市)など全国各地の旧藩士達も入所しました。

久留米藩とは現在の福岡県久留米市ですが、そのためでしょうか郡山市周辺を中心としてはなされる福島弁には語尾に「・・ばい」が付いたり、「くらすける」(叩く、殴る)といったとても似た言葉が存在し、言葉のイントネーションも似ています。

ということは、私の使う言葉も女性が使うと、全国的には好感が持たれる?・・・それはないか。

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2017年3月 4日 (土)

安倍ご夫妻は学校がお好き?

安倍首相、こんどは学校法人加計学園の土地問題が出てきました。

この学園の加計孝太郎理事長と安倍総理は古くからの友人で、またまた昭恵夫人は名誉園長をやっている学園なんだそうです。

この加計学園に、公用地16.8ヘクタール、時価にして36億円相当の土地を愛媛県今治市が無料で譲渡するんだそうです。

さらに、そこに建てる校舎の建設費や整備費まで今治市が負担するというんです。その額はなんと243億5千万円と計上されています。

つまり土地代を含め総額約280億円を安倍総理の親友に“熨斗を付けて、ただでくれてやる”ということです。

森友学園の問題なんて、これに比べたら小さい話です。

この無償譲渡を盛り込んだ2016年度補正予算関連議案は3日開会の3月定例議会に上程され、今治市議会の本会議で可決すれば正式決定となるようで、まだ決定ではないようですが、こんな予算案が議会に上程されること自体が異常です。

信じられない話ですが事実のようですし、まるで、市が総理に上納するかのようです。安倍総理周辺はもう不気味です。

追記>

3月6日報道でこの異常今治市の議案は「可決」されたことが判った。

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2017年3月 3日 (金)

お内裏様とサトウハチロウ

朝の番組で「今でしょ!」の言葉で有名な林修氏が、雛祭りについて童謡「うれしいひなまつり」を題材としてちょっとした講義を行っていました。

「うれしいひなまつり」作詞サトウハチロウ

♪・あかりをつけましょ ぼんぼりに
 お花をあげましょ 桃の花
 五人ばやしの 笛太鼓
 今日は楽しい ひなまつり

 お内裏様(だいりさま)と おひな様
 二人ならんで すまし顔
 お嫁にいらした 姉(ねぇ)様に
 よく似た官女の 白い顔

 ・・・(略)・・・~♫

林氏が「この歌詞には間違っているところが有ります。どこでしょうか?」

答は『お内裏様(だいりさま)と おひな様』の部分です。

「お内裏様」とは、男雛と女雛の二人で一対を指すことであり、男雛のみを「お内裏様」、女雛のみを「お雛様」と呼ぶのは誤りなのです。

正しくは「男雛」「女雛」といいますので覚えておきましょう。

あるサイトによると、この間違いに後で気づいたサトウハチロウ氏もこの誤用を恥じ、後々まで気にしていたという逸話が在るようです。

ただ、心底信用することができない性分の私としては、辞書などを開いたわけです。

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2017年3月 2日 (木)

内閣総理大臣夫人とは・・・公?私?

昨日の国会の参議予算委員会でのこと、学校法人「森友学園」への国有地払い下げ問題をめぐり、「名誉校長」だった妻の昭恵さんと学園側の関係を追及する共産党の小池晃書記局長とのやり取りの中で、安倍晋三首相は・・・

「妻をまるで犯罪者扱いするのは極めて不愉快だ。・・・
・・・私は公人だが、妻は私人だ。云々・・・」

と、答弁し声を荒げたようですが、不快なのは国民のほうですよね。それはともかく、このやり取りで一番気になったのは

・安倍晋三総理 曰く・・・「妻は人だ。」

・小池晃書記局長曰く・・・「総理の妻は、人だ。」

と言うところで、どちらが正しいのだろうと思った次第です。

まず結論から言ってしまうと、日本には総理大臣の妻を公人(公職)とする法律が無く、単に総理の配偶者であり私的パートナーであるとなるため、『安倍総理の言い分の方が正しい』ということになります。

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2017年3月 1日 (水)

成人年齢

政府は今国会中に成人年齢を18歳に引き下げる民法改正案について提出する予定だったようですが、もめにもめている国会のため、今回の国会では提出を見送ることを決めたようです。

ただ、今年秋に予想される臨時国会への提出に向けて調整するらしく、2021年までには成立施行の考えは変えないようです。

民法上の成人年齢が引き下げられると・・・

  • 親らの同意なく18、19歳でも婚姻が可能になるできる。
  • 親らの同意なく18、19歳でも高額商品の契約が可能になる
  • 結婚年齢の下限を現行の「男性18歳」、「女性16歳」、を男女とも18歳に統一する。

上記のような規定も盛り込むことになっているようです。

さほど問題にはならない内容にも思えますが、よくよく考えてみると賛否論争は起きそうですね。

近い将来に18歳成人式が行われることは間違いないのでしょうね。そうなったとき、どんなトラブルが起るのでしょうか?

間違っても、徴兵人数確保の温床とならないことを祈りたいです。

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