未解決
縄県名護市辺野古の新基地建設の作業が行われている大浦湾では3日午前10時前、スパッド台船1隻が掘削棒を海に下ろす様子が確認されたことが、地元紙の紙面に掲載されました
海底の掘削作業を始めた可能性があるとみられています。
また、米軍キャンプ・シュワブの海岸では、基礎工事に使われるネットに入れたぐり石を海ぎりぎりの岸辺に敷く作業も確認されようで、地元紙以外は、すでにあきらめたというか「決まってしまったもの」として報道すらありませんが、着々と辺野古新基地の工事は進んでいるようです。
日本国内には長きにわたって未解決の事が、なんと多いことでしょう
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