まだまだ 鎮火せず
3日前のブログ↓
>東日本大震災の津波によって発生した東京電力福島第1原発事故で帰還困難区域になっている浪江町(なみえまち)井手の十万山で4月29日(土)に発生した山林火災は、本日5月6日(土)になっても鎮火しなかったことが、報道されました。
・・・・云々
という内容のをアップしましたが、それから3日経ったきょう9日になっても鎮火しません。
火災現場の山は落葉の堆積層が多く、それが炭化状態になり火種を蓄える結果となっているようなのです。
つまり言い換えれば山は非常に良い紅葉樹林帯の山ということになりますが、それが仇となったようです。
それよりも、雨が無いことです。
私にの地域もそうですが、東北、特に太平洋側もうすでに一月以上雨らしい雨が降っていません。
我が家の畑もほぼ砂漠状態で、きょうは草刈りをしたのですが土ぼこりが舞って前が見えなくなることもありました。
九州や西日本の方たちには申し訳ないですが、雨が欲しいです。
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コメント
多くの放射性物質が飛散し、より長く被曝にさらされる恐れがあるため、要注意です、と 東電元幹部は
警告していますが、マスコミはだんまり。
私もまだ燃えている、とは思いませんでした。
4月29日発生ですからもう一週間以上に
なりますね。
私も若くはありませんが、味噌汁、わかめなどを
積極的に摂るようにしています。関東にも十分
来ていると思われます。
投稿: あね | 2017年5月 9日 22:10
あねさんへ
調査では空間線量に変化は見られていないと発表されています。
が、いろいろな噂や風評報道があるため、専門調査チームがさらに詳しく調べるようです。
投稿: 玉井人ひろた | 2017年5月10日 08:23
山火事の怖さを見た感じです。こちらでは適当に雨が降っています。オグラやインゲン、枝豆など良い具合に成長しています。そら豆ももうじき食べられます(^_^)
投稿: 吉田かっちゃん | 2017年5月10日 18:32
吉田かっちゃんへ
こちらは未だに雨らしい雨がありません
投稿: 玉井人ひろた | 2017年5月10日 19:13