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2017年6月12日 (月)

日本の雨

日本は雨が多い国です。それによって多くの恵みをいただき、多くの災害を被ってもきました。
住宅も、昔は夏の雨とその湿気対策が一番の課題でしたが、現在は冬の寒さ対策が主になっている気がします。

それだけに、雨を楽しむ風流な言葉が信じられないくらいあります。たぶん、ダントツで世界一でしょう。
そのかわり、あまりにも有り過ぎて日本人自身が知らない雨言葉も異常に多いです。

先日、地元紙のコラムにそれらのなかで珍しい言葉が載っていましたが、私の知っているのは一つ二つぐらいでした。

<朝刊記事に出ていたもの>

  1. 「桜雨[さくらあめ]」・・・花見の時季に降る雨
  2. 「緑雨[りょくう]」・・・初夏の青葉をつややかに見せる雨。
  3. 「白雨[はくう]」・・・夏の午後、地面をたたきつける雨
  4. 「栗花落[ついり・つゆり]」・・・梅雨の事
  5. 「卯の花腐し[うのくたし]」・・・ウノハナを腐らせるほどの長雨。梅雨。
  6. 「五月雨(さみだれ)」・・・梅雨と同じ意味になる。
  7. 「男梅雨」・・・晴天と激しい雨が繰り返すこと。
  8. 「女梅雨」・・・弱い雨がしとしと続くこと。

7番と8番については賛否・異論が起きそうですが、古の言葉として捉えればいいんじゃないでしょうかね(?)

地域によっても独特の言い方もありますし「ゲリラ豪雨」のように新たに作られたりと沢山あるところに、増える一方すね。

我が地域で「梅雨」を指す言葉と言うと、本来の意味からするとちょっと違いますが「にゅうばい(入梅)」というのが母などの高齢者を中心に一般的です。

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コメント

なぁ〜るほど( ̄(エ) ̄)v
福島のこの季節は雨が最も似合う
紫陽花にしょぼ降る雨かなぁ!
先月帰省した時寄った
大山の姪っ子の家の周りが
田舎じゃなく、住宅街にฅ⃛(⌯͒טּɪטּ⌯͒)ฅ⃛ビックリ!

投稿: Pee | 2017年6月12日 (月) 17:30

Peeさんへ

たぶん‘あそこ’ですね。村内の人間も驚きの場所です

投稿: 玉井人ひろた | 2017年6月12日 (月) 17:44

雨はもちろん、ほかにも日本語は豊だと思いますね。
四季がハッキリしていて、感受性が高いからでしょうか?

投稿: もうぞう | 2017年6月12日 (月) 18:01

もうぞうさんへ

「他の人よりもっと粋な言葉を言ってみたい。」という、負けず嫌いな人がつくった可能性も有り、ですかね

投稿: 玉井人ひろた | 2017年6月12日 (月) 20:47

美しい日本語の文化ですね。
雨に限らず、雪・風にもこのような多種多様な
日本語があるようです。
多様な自然に感謝です。

投稿: あね | 2017年6月15日 (木) 09:46

「男梅雨」「女梅雨」は面白いですね。ただ、最近は逆?

投稿: 吉田かっちゃん | 2017年6月15日 (木) 11:10

あねさんへ

日本の四季も有ると思いますが、わたしは日本人の感性の豊かさが大だと思います。


吉田かっちゃんへ

わたしも初めて目にしましたが、セクハラに抵触しそうですね

投稿: 玉井人ひろた | 2017年6月15日 (木) 16:54

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