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2017年11月22日 (水)

待機児童数の 差

テレビ報道は、大相撲のスキャンダルばかりです。要するに、子どもの喧嘩に親が出てきて複雑にしてしまったという典型でしょう。

それに比べ、まだ序盤戦と言うこともありますがm開催中の国会の報道は無いに等しいです。

そのかわりBSの報道番組では与野党の現職議員が出演し、かなり踏み込んだ論戦をおこなっていますので、かえってこちらの方が興味深いです。

昨日では安倍総理もいっている、保育所(園)不足で入所できない子ども、つまり「待機児童」についての論戦がありました。

そこで驚いたのが与党側と野党側で出している待機児童の人数です。

>政府側:厚労省の調査データ・・・・・32万人

>野党側:民間シンクタンク調査・・・・90万人

その差約60万人以上(3倍)、あまりにも違い過ぎる数です。

この差について、番組MCから質問されたゲストの自民党議員は

政府のは非常に複雑な計算法が有り、推測も加味され、さらに対象は20代前半の女性であるため。
それに対し民間シンクタンクのは、入所できない人全てを単純に数えている為・・云々」

大よそはそんな内容の説明、実際の人数を示していないな言い方に驚きました。

この考えだと、もし政府が待機児童を「 0 」にすることができたとしても、実際は60万人以上の人は取り残されるということです。

こんな調査の仕方で、‘まっとうな’対策が可能なのでしょうか?

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コメント

ずっと以前、メーデーなどでの参加者数に於いて、主催者側の発表と警察側の発表とでは、エラい違いがありましたね。
それにしても、以前より子どもが少ないのに、入園希望者が多いのか、不思議です。

投稿: もうぞう | 2017年11月23日 (木) 07:18

もうぞうさんへ

核家族が増え、家に置いておけない家庭が増えたせいだそうです。

投稿: 玉井人ひろた | 2017年11月23日 (木) 08:03

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