ゆうびん局にて
本日、ゆうびん局にて
おれ:「62円切手ください。(葉書)これ、62円ですよね?」
局員:「はい、そうです。(ちょっと計測し)62円で大丈夫です」
おれ:「‘12円切手’って、無いんですよね?」
局員:「そうなんです。すみません。10円と2円切手を組み合わせるしかないんです」
おれ:「・・・‘12円切手’を売り出す予定はないんですか?」
局員:「今年の6月に値上げしたばかりなので・・・わからないんです。すみません」
全国各地で、こんなやり取りが郵便窓口で交わされているんじゃないでしょうか?
日本郵政のお偉いさんたち、窓口業務の局員のためにも値上げした時にはその差額の切手を同時発売することを考えるべきでしょう。
考えられないなら、価格変更はやめなさい。客も社員も大迷惑です。
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コメント
このところ、年賀欠礼のハガキが届いています。
額面は62円。
今年、不幸がなくて年賀状として出されば、52円ですみます。
なんとも理不尽な年賀欠礼のお便りです。
投稿: もうぞう | 2017年11月 6日 18:22
もうぞうさんへ
我が家では昨年に出しましたが、今年だったら高くなってしまったんですね
投稿: 玉井人ひろた | 2017年11月 6日 19:50