サンタラン
なんだか、全国で「サンタラン」というのが流行っているようですね。
やることは、(集団で)サンタクロースの格好をして市街地を歩き、沿道の人々にお菓子を配るという単純なことのようです。
ただ、お菓子を貰った子供たちの笑顔は最高の喜びとなるようで、その活動の輪は広がっているようです。
そのイベントが、福島ユニコーンサンタラン実行委員会の主催で福島県内で初めて開催されたようです。(サンタに扮した人の数は約20人)
何かを与える喜び、これは誰しもが持つ‘優越感’の一つではないでしょうか?ただ、お正月のお年玉については“取られる”と感じてしまうのは、心が狭いせいでしょうかね。
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コメント
知らない人からお菓子などもらってはだめ、というしつけのうちもあると思いますが……
投稿: ましま | 2017年12月18日 21:02
ましまさんへ
サンタの格好が、それを許すのかもしれません
投稿: 玉井人ひろた | 2017年12月19日 08:14
へ~知りませんでした。
色々考えますね。
でも考えれば考えるほど、「たくらみ」があるのかな?なんてね。
投稿: もうぞう | 2017年12月19日 19:01
もうぞうさんへ
単にクリスマスのころに走ってみよう、という発想のようですが、勘繰りたく気持ちも解ります
投稿: 玉井人ひろた | 2017年12月20日 08:37