福島駅に爆発物・・・?
きょうの朝9時ごろ、
「JR福島駅西口のタクシー乗り場近くの喫煙所に黒いバッグが置いてある。」
「中からは時計らしきカチカチという音が聞こえている」
という通報があり、警察の爆発物処理班などが対応にあたりX線などで確認した結果何も映らないとなったが、、黒いキャリーバッグは午前11時15分ごろ防護服を着用した処理員らによって慎重に、慎重に回収されている様子がテレビで流れました。
現場は立ち入りが禁止されましたが、その範囲は半径50mということで、物見高い人たちがスマホなどで処理作業を撮影する女性たちなどもテレビに映りこんでいました。
爆弾処理の隊員たちの格好とその女性たちの相反するその光景に“安全日本”の不安と安心の心が複雑に絡み合った思いがしました
もし、その場に私が居たら・・・やはり興味津々で見るでしょうね。
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コメント
いつも思うのが、70年以上も前の爆弾が発見されると、処理班が出て、作業をしますね。
そんなに古くても、爆発する可能性があるのでしょうか?
ま~万一のことを考えるとしょうがないのかな?
投稿: もうぞう | 2018年1月18日 (木曜日) 19:18
ニュースで見ました。
このカバンが忘れ物だったとしたら、持ち主は名乗り出たくないでしょうね。
カバンがいつからそこにあったのか、だれも失敬して持っていかないところが日本ですね。
投稿: koji | 2018年1月18日 (木曜日) 20:17
もうぞうさんへ
まだまだ爆発する威力があるそうですよ
kojiさんへ
なんとも困った人が居たものです
投稿: 玉井人ひろた | 2018年1月18日 (木曜日) 20:45