電力会社の社員
アメリカから「α―PVP」と呼ばれる麻薬を含む粉末計約22.69グラムを輸入したとして、東北電力福島支店に勤務する男性社員が在宅起訴される事件が発生しました。
同支店は26日に懲戒雇処分にしたとを発表しました。
輸入にはアメリカの郵便局を使用し13回にわたり自宅など2カ所に発送輸入するやり方だったようですが、東北電力と言えば東日本最大の企業でもあります。
稼働はしていませんが、原発も震災の被害は無く収入も高額で安定した社員には気のゆるみがあるのでしょう。
お詫びの代わりに電気代を安くしてもらいたいと思うのは、庶民としては当然の願いでしょう
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コメント
薬物の事件が多いですね。
投稿: 吉田かっちゃん | 2018年1月29日 11:14
吉田かっちゃんへ
別な見方をすれば、物流網がそれだけ発達しているとも言えましょう
投稿: 玉井人ひろた | 2018年1月29日 15:12
自分さえ良ければ、自分さえ儲かれば、あとは知ったこっちゃない。
情けない人生だと思わないのでしょうか?
投稿: もうぞう | 2018年1月29日 18:14
もうぞうさんへ
同感です
投稿: 玉井人ひろた | 2018年1月29日 18:26