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2018年5月 6日 (日)

ちまき

五月と言って思いつく食べ物は「柏餅」と「ちまき(粽)」です。

「粽」という漢字を「漢字源」で調べると↓のような説明があります。

  • {名}ちまき。もち米をあしの葉や、竹の皮などの葉で三角形に包んで蒸した食物。
    五月五日の端午の節句に作る。
    もと、水神や、屈原をまつった楚(ソ)の習慣によるといわれる。

この説明の通り、我が地域でも‘三角ちまき’が一般的で、それがちまきだと思っていました。
↓は、私が所属する「JAふくしま未来」でサイトにアップしている、ちまきのレシピです
http://www.ja-zenjyokyo.jp/tradition/detail.php?id=1313

ところが、ちまきって三角形だけじゃないんですね

  • 「三角ちまき」 ⇒ 主に東日本と北日本
  • 「菓子系ちまき」⇒ 主に西日本
  • 「あくまき」   ⇒ 鹿児島
  • ちまきは食べない⇒沖縄

Town20180501190503

↑は2015年からJタウン研究所でアンケート調査を行っていた「あなたの『ちまき』、どれだった?」というものの結果ですが詳しくはアクセスしてみてください。↓
http://j-town.net/tokyo/research/results/259466.html?p=all

その分布には興味深いものが在りますね。雑煮餅の形の分布によく似た気がします。

ただ、柏餅も粽もいつでも、どこでも売っている気がして、日本古来の食べ物に季節感も地域性もなくなっているのは間違いないです。

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コメント

こんばんわ。
そう言えば、自分が住んでいる岐阜市は、「菓子ちまき」でしたね。

投稿: H.K | 2018年5月 6日 (日) 21:11

H.Kさんへ

やはりそうでしたね

投稿: 玉井人ひろた | 2018年5月 6日 (日) 21:17

今晩は。
夫の実家の義母が作ってくれた粽も同じです。
懐かしいです~私は作れません。仙南のスーパーで笹やイグサなど材料は見かけますが。
義母はクマザサの綺麗なのを
蔵王の妹が嫁いだところまで取りに行きました。
昔々です。

投稿: マコ | 2018年5月 6日 (日) 21:56

マコさんへ

中に五目おこわを入れるバージョンも有りますが、白いもち米にきなこをつけるのが定番でした

投稿: 玉井人ひろた | 2018年5月 7日 (月) 10:09

鹿児島では「あくまき」です。我が家でも50個ほど作りました。庭で朝7時から4時間ほどかかりました。

投稿: 吉田かっちゃん | 2018年5月 7日 (月) 12:53

三角ちまきの圏内ですが、私は食べません。
それとぼた餅・おはぎがダメなんです。

投稿: もうぞう | 2018年5月 7日 (月) 17:14

吉田かっちゃんへ

50個ですか!それは凄い数ですね。大行事ですね


もうぞうさんへ

‘餅系’がだめだったんですか(

投稿: 玉井人ひろた | 2018年5月 7日 (月) 17:41

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