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2018年5月 4日 (金)

ヨーロッパでの話題は川内選手

スポーツニュースは、あけても暮れてもアメリカの大リーグで活躍する野球の大谷選手ばかりですが、大騒ぎしているのは極端に言えば日本とアメリカだけです。

それは、どうしても野球(ベースボール)という競技が、日本を中心とする極東アジアと、北中米だけで人気のスポーツだからしょうがないことです。

それに対し、ヨーロッパで人気なのはサッカー、そしてクロスカントリーやグレートレース(200km以上の長距離ランニング)など陸上競技です。

そのヨーロッパで特集番組が組まれ、大人気の選手が、先日ボストンマラソンで日本勢‘31年ぶり’の優勝を果たした「川内優輝選手」なのです。

  • フランス
    「マラソン界の未確認飛行物体(UFO)」(フランス公共ラジオ)
    「「大ブレークのアマチュア」(フランス紙レキップ)
  • スイス
    チューリヒ・マラソンに川内を招待した大会責任者の話を紹介(スイス紙ルタン)
  • イギリス
    「川内を愛すべき10の理由」と題し、
    多くのトップ選手と異なってスポンサーの支援がない点や、2時間20分以内の完走数がギネス記録に認定された快挙、ゲスト参加した大会を盛り上げるためにパンダの着ぐるみで走って2位に入ったことなどを特集(英紙ガーディアン)

    ※今年3月、川内 優輝選手は、ギネス世界記録「マラソン2時間20分以内における最多完走数(78回)」が「Most marathons completed under 2 hours 20 minutes」に認定された。

ギネスに認定された78回めは、認定寸前の2018年3月18日に開催され優勝した新北市ワンジンシマラソンのレースのタイム「2時間14分12秒」も入っているようです。

アフリカ勢が癒称するのが一般的になった最近のマラソン界に新風を吹き込んだ川内選手のレース、そしてなによりスポンサー無しで公務員として働きながら国内外で多くのレースに参加する異色のスタイルがヨーロッパの各メディアには衝撃となったようです。

いずれにしても、欧米で日本の選手が話題を独占しているのは、なんとも誇らしいですね

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コメント

「色々な情報を色々な角度から・・・」敬服します。

投稿: 吉田かっちゃん | 2018年5月 5日 (土) 09:44

吉田かっちゃんへ

地元紙のスポーツ欄には小さく小さく、川内選手のことが書かれていましたよ

投稿: 玉井人ひろた | 2018年5月 5日 (土) 11:54

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