大晦日+1
本日、大晦日+一日、我が村は寒いが晴れていい天気でした。洗濯物もよく乾き、小春日和に近い一日となりました。
みなさま、良いお年をお迎えください。
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本日、大晦日+一日、我が村は寒いが晴れていい天気でした。洗濯物もよく乾き、小春日和に近い一日となりました。
みなさま、良いお年をお迎えください。
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平成30年も終わる今頃になって気が付いたことがありました。それは、LED電球についてです。
蛍光灯もそうですが、LED電球の明かりの色には種類があります。白色系の「昼光色」または「昼白色」、そして赤系統の「電球色」の二つになりますね。
この2種類を比較するとある違いがあったのです。たとえば、明るさ同じものでの比較
0.5wの差が在るのがわかりますが、この差はメーカーが違っても同じでした。
つまり、光の色でワット数に差が在るのです。私は今まで「明るさが同じならワット数も同じ」ととばかり思っていたので驚きました。
その理由は解りませんでしたが、電球色というのは少し明るさが落ちるので、同じ明るさにするためワット数が高くなるんだと考えました。
僅かな差ですが、少しでも節電したい人には気になる数値ではないでしょうか(?)
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刀や銃を持っていると、どうしても使いたくなる心理を持っているのが人間で、それは古代から変わっていないことは歴史が証明しています。
ゆえに、軍隊を掌握することは国民にとって重要なことです。
その国民の代表の議員などの政治家は、それを肝に銘じること大事な時期に来ています。
なんてね。雪が降る年末に思った次第です。
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明日から正月三が日まで冬将軍の本体が来襲して居座るらしいですね。
休日になる人たちにとっては冬らしい過ごし方ができそうですが、仕事の方や、その寒波によるトラブルの対応に迫られる方々は、最悪の年末年始になるかもしれません。
我が家では灯油は確保したので、どうか、電気と水だけは止らないことを祈る年末年始となるようです。
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現在は、冬用の肌着がいろいろ出ていて着ている人も多いと思います。私も、発熱になるのを使用していますが、それだけでは寒いので保温用のアンダーベストも重ね着しています。
そしてその重ね着の仕方にいつも悩むんです。どちらを内にすればより暖かいのか?他の人はどうしているのか?気になり、あちこちサイトを検索したら多くの人が同じ思いをしているのを知りました。
理想を言えば、発熱性の肌着は直接に肌に着るのが暖かいのだそうですが・・・
<ユニクロが全国の15~79歳の男女600人を対象に行ったアンケート調査>
私は↑の54%の人々と着かたが同じ、つまりこれは温かさが肌に感じ難いよくない着かたとなるようです。
しかし、乾燥肌の人や皮膚が弱い人にとって発熱性に肌着を直に切ることは痒くなったり、悪くすると炎症やかぶれになるようで、どちらかというとそう言う体質の方は着ない方が良いとまで言っているサイトまでありました。
ところが、近くの「しまむら」という店で見たのですが、綿製品の発熱肌着(グンゼ)が販売され始まったんです。
まだ少し割高ですが、頭に入れておきました。
いずれにしても、ダウンにせよヒートテック肌着にせよ、その下はなるべく薄着にすることが寛容のようで、あまり重ね着は良くないようですね。
尚、速乾系素材のシャツを着てからヒートテックシャツを着ると暖かさが倍増するらしいです。
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今月、福島県議会では補正予算などが話し合われ、次のような内容で決まったようです。
福島県では12月補正予算に、県立学校のブロック塀に代わるフェンス設置費用が計上されるとともに、県立学校の全ての普通教室にエアコンを整備するための経費約9億円が計上された。
今回の補正予算で、県立高校95校全ての普通教室にエアコンを整備すると共に、特別支援学校40校のうち10校分の設計費も計上されることとなった。
この内容を見て、そう言えばこの事案も今年全国で話題になった問題だと思い出しました。
>2018年6月18日に発生した大阪北部地震で大阪府高槻市の寿栄小学校のブロック塀が倒れ、4年生の女児(9)が死亡するという事故が起きた。
>2018年夏の記録的な猛暑を受け、全国市長会(会長は福島県相馬市の立谷秀清市長)はこのほど、「公立小中学校施設等のエアコン整備のための予算確保に関する緊急要望」を財務省などに求めた。
なんだか寒くなってきて、昨年の事のような気になっていましたが、大阪北部地震と異常猛暑の夏は今年だったんですよね。
「喉元過ぎれば‘熱さ’を忘れる」とは、昔の人はよく言ったものです。
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今頃の季節になるとなんとなく痒いとかの症状が出やすいものです。それは加齢や気候による皮膚の乾燥によることが多いことは知っています。
その他には、静電気と言うのもあることも知っていました。
ところが、先日に病院に行って待合室に居たとき、何気なく貼ってあったいろいろな注意事項が書かれたポスターを眺めていて、こんな文言を見つけたのです。
「なんとなく体のあちこちが痒いときがありませんか?
それはもしかすると肝臓の病気かもしれません」
肝臓は「沈黙の臓器」と言われ、病んでいても症状が出にくい内臓であることは知っていましたが、まさか‘痒い’というのにも肝障害の症状が隠れている場合があるとは思いませんでした。
年末年始、なにかと気を付けねばと思いました。
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今上天皇陛下の平成最後の誕生日のきょうでした。誕生日に際し毎年行われるお言葉の放送ですが、今年のは聞いていて涙してしまいました。
国民への思い、そして皇后さまへの思い、率直な思いが込められ、それがよく伝わってきました。
今上天皇が最初に被災地お見舞いをしたのは皇太子時代に天皇の名代として行われた伊勢湾台風の被災地だったようですが、そのとしは美智子さまとの婚姻の年でもありました。
そう考えると、今上天皇・皇后両陛下は夫婦になってから、伊勢湾台風に始まり、阪神淡路大震災、東日本大震災、など自然災害に異常に縁があったお二人だったことになります。
夫婦になり、被災地に行くと美智子さまが被災者の前で膝をつくので、夫である皇太子も膝をつくのが常識となり、天皇に即位してもそれは変えられなかったため、雲仙普賢岳の大災害の時に‘歴史上初めて国民の前で膝をついた天皇‘となりました。
その後、被災者に膝をつくことは皇室の常識となりましたこと、今上天皇陛下や皇后陛下ご自身は全く知らないかもしれません。
涙を誘ったきょうのお言葉で、今上天皇の信念と言うか、伝統を重んじると感じた言葉が何度も出てきました。
自公・安倍政権は今回の座位交代を「退位」と定めましたが、今上天皇はその‘新語’は全く使わず「譲位 」という伝統の正式なお言葉を使われたことです。
関連の過去ブログ↓
https://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2017/01/post-de4b.html
それにしても、平成と言う元号下での自然大災害が多かったことには改めて驚かされます。
平成とは「平和に成る」というような意味があったのですが、これでは津波や土砂災害などで“国土や町が災害で平らに成る”という皮肉が言えそうな元号になった気もします。
昔なら縁起が悪いとして元号が変えられていたかもしれません。実際にそういう歴史がありました。
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政府は2019年5月1日の新元号への切り替えに関し↓のような方針を出しています。
これは慣例で元号を使ってきた省庁や自治体が多く、改元前後の国民生活への影響や混乱を避けるためということで、やはり平成に年号が変わったときと同じ理由で、今回も‘公文書に和暦の記載を義務付ける法令も、西暦を併記する明確な基準も定めない’という方針を示したということでしょう。
これは、昭和から平成に年号が変わったときにも「公文書の西暦採用」が議論となりましたが・・・
↑のような理由で西暦採用はされませんでしたので、それを継承した形です。
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本日、我が村内の小中学校は2学期の終業式が行われ、明日の22日(土)から1月7日(月)まで冬休みになります。
近所からは、下校してきた子供らが嬉しそうな声をあげて遊んでいる様子がうかがえました。
いよいよ、明日は冬至、そしてクリスマスにお正月、です。昨日の早朝は路面が凍結し少し車がスリップしました。
ところが、きょうの暖かさと日差しはなんでしょうか?まるで3月ごろの陽気です。
日向の気温は20℃近くにまで上がりました。調子 狂うなぁ。
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今朝、年賀状を近所のポストに投函しました。
ところで、何気なく「年賀状をポストに投函しました」と記載しましたが、最近はあまり使わなくなった言い回しのように感じます。
現在は「年賀状を出しました」というのが一般的ではないでしょうかね。そう思って改めて漢字を見れば「函(はこ)に投げる」と読めますし、なんだか荒っぽいというか、変な気もしてきました。
特に「投」という字が相応しくない気がするわけです。
「函」は‘矢が入った箱’が文字になったようで、これはハコでいいようです。
さて気になる「投」の漢字の本来の意味には
↑のような意味を持っている漢字ですから、目的の場所・物に納める放しかたということでしょう。
つまり、年賀状をポストに収めるだから「投函」があてられたのでしょうね。
ただし、もしかすると、それほど考えずに使われ出したのかもしれませんね()
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年末に多くなるのに火災が在ります。北海道や県内でもニュースでは火災の事が最初になっています。
年末に多くなるもので多くなることでは詐欺や窃盗などのお金に関する事件もその一つではないでしょうか。
私の地域を所管する郡山北警察署本宮分庁舎から注意のメールが届きました
>本日(2018年12月18日)午前9時頃、本宮市松沢地内において、警察官をかたる「なりすまし詐欺」の予兆電話がありました。
現金引き落としの際、「なりすまし詐欺」を疑った郵便局員が本宮分庁舎に通報し、警察官が臨場した結果、「なりすまし詐欺」と判明して被害を防止することができましたが、不審電話が連続発生することが予想されます。
警察や役場職員、親族を名のる電話であっても、お金のやりとりをする電話は詐欺を疑い、家族や警察に相談して下さい。
↑と同じ内容は村の広報無線でも放送されました。
新年を目前にして‘災’いを被るのは御免蒙りたいと、心から願う昨今です。
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「山の神」とは、春になると山から田に下りてきて「田の神」として農作業を見守り、秋になるとまた山に戻って漁師たちなどの山の暮らしを見守る神様だと信じられてきた民間信仰です。
信仰は古く、農村地には必ずこの神様の石碑などが在るはずです。我が村にも沢山存在して親しまれています。
そして、2005年の1月、箱根に新たな山の神がある若者の姿となって降臨したのでした。
その名は福島県出身で順天堂大の箱根駅伝ランナー選手で5区の山上りを任された「今井正人選手」でした。
ほぼ最下位から、箱根の坂道を喘ぎながら走る他の選手11人をごぼう抜きし順天堂大を一気にトップ争いまでの順位を上げた、坂道をまるで平地のような走りは全国に衝撃を与えました。
あの様子は、未だに忘れません。そして、そのとんでもない新記録更新はもう誰も破ることは無いだろうと思いました。
ところが、同じく福島県出身で東洋大の柏原竜二と言う選手があっさり抜いてしまい「新山の神」の称号を貰ってしまったのには驚いてしまいました。
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12月11日にアップした つぶやき古道(コミチ)の記事『固定電話の番号が使えなくなり・・・・』
https://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2018/12/post-f73e.html
で紹介した電話詐偽の基になっているのは昨年にNTT東日本・西日本から発表された計画です。↓
<2017年10月17日>
NTT東日本とNTT西日本は、固定電話のIP網への切り替えを2024年1月より開始し交換機などが維持限界を迎える2025年1月に完了。それに伴い、既存の公衆交換電話網(PSTN)である「INSネット64」「INSネット1500」「ディジタル通信モード」は、2020年から随時廃止されることが決定した。
これを利用した詐欺電話なのです。
現在、固定電話の契約数は従来型をIP電話がを逆転してしまっていて、今後も公衆交換電話網の利用増加は見込めないことから、NTTは、通信インフラをすべてIP(インターネットプロトコル)網に移行することを決定しましました。
この全国規模での固定電話のIP化は主要国でも初めてとなることだそうで、確かにかなり大変な作業のようですが、「EDIシステム」とかの最新技術で対応するようです。
ですから、家庭用・ビジネス用の固定電話回線は、IP化になってもそのまま継続利用ができるよう対策が進んでいるため大きな影響を及ぼすとことなく切り替えられるという説明です。
つまり、「切り替え工事が必要」とか、「今の番号が使えなくなる」というのは‘まったくの嘘’です。
これから、この手の詐欺電話が増える可能性が高いので気を付けましょう。
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きょう、アメリカンフットボールの大学日本一を決める「甲子園ボウル 」が行われました。
西日本代表が関西学院、東日本代表が早稲田大学、結果は関西学院が‘37対20’で初優勝を狙った早稲田大に圧勝した形となりました。
この甲子園ボウルで、改めて思い出されたのは昨年の甲子園ボウルの覇者である日大アメフト部の不参加です。
なんだかずいぶん昔のような気がしていましたが、日大の一連の大騒ぎは今年の事だったんですよね。
次の楽しみはアメラグ日本一を決める「ライスボウル 」です。
ところで、どちらのアメリカン・フットボールの大会の名称も、なぜ「ボール」ではなく「ボウル」になっているのでしょう?
調べましたよ。
つまり、甲子園ボウルとは甲子園球場の大会と言う意味であるようです。
なるほど、そうだったのか!
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今上天皇(継宮・明仁)が生前退位(譲位)し、来年の4月からは現皇太子徳仁親王が新たな天皇となりますことは誰もが知ることです。
これは早くから決まっていたので、今まで祝日だった今上天皇の誕生日の12月23日(月)はすでに2019年のカレンダーから省かれ平日になっていました。
さて、新天皇である徳仁親王の誕生日は5月1日なので即位後ですが、その日はどうなるかというと↓のような案が政府から出されましたね
5月1日はもちろん祝日でその前後も祝日になるらしく、来年のGWは最長で10連休と言うことになることのようです。
注目したいのは5月1日が“天皇誕生日ではない”というところです。
つまり、、このままだと‘12月23日’も‘5月1日’も「天皇誕生日」ではないので、2019年は‘天皇誕生日という祝日が無い’という珍しい年になるかもしれないのです。
まだ確定はしていないようですが、12月23日の扱いを含めどうなるのでしょうね。
ただ、どういう結果になっても私への影響は無しであることは確実です()V
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[日本政策投資銀行](DBJ)というところが世界12か国インバウンド(訪日外国人客)約6300人を対象に6月ごろから意向調査というのを行ったそうでその結果が発表されました。
対象国
<アジア>韓国、中国、台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、
<欧米豪>アメリカ、オーストラリア、イギリス、フランス
その発表された中で、わが福島県がある東北6県の結果がきょうの朝刊に(小さく)掲載されていました。
Q,訪問したいところは?で「福島県を訪問したい」と答えた割合
Q,認知度で、「福島県を知っている」と答えた割合
↑で「知っている」と答えた人だけの内での
「福島を訪問したい」と答えた割合は?
- アジア =17.3%(東北で最下位)
- 欧米豪=18.3%(東北で最下位)
全体では「福島県を訪問したい」、ところが認知度調査の中では「行きたくないところ」という相反する結果に悩んでしまいました。
たぶん、全体では行ってみたい県だが、福島県をよく知っている外国人にとっては不安があって行きたくないということでしょう。
原発事故は、知名度を上げたが、まだまだ世界からは放射能汚染の不安が残っているということを表しているのでしょうね。
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きょう12月13日の所に記載された旧暦の日付を見たら「11月7日」となっていました。旧暦ではまだ11月に入ったばかりだったんですね。
「嘉永2年11月7日」(西暦1849年12月21日)のきょうと同じ日、蘭方医の「緒方洪庵」が、古手町(現・大阪市中央区道修町)に「除痘館」を開き、佐賀藩が輸入した種痘を使って牛痘種痘法による切痘を始めたのだそうです。
アメリカのペリーが黒船で来航し江戸がパニックになる5年前のことでした。
当時の人々はこの先進医療が理解できず「牛になる」という噂が立ち、緒方たちは大変な苦労をしたとされます。
そこから約170年後の本日、わが母親はインフルエンザ予防注射をやってきました。
170年で医療技術や薬品も素晴らしく発達しましたが、病の種類はそのころより増えたように感じるのは私だけでしょうか。
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私の幼いころは、夏休みや冬休みになると「だるまさんがころんだ」という遊びをしていました。
夏は道路で、冬は田んぼや道路で、低学年から高学年まで混在して遊んでいました。のどかな時代でした。
今朝の番組(NHKBS・こころ旅)で俳優の火野正平さんが「大阪では‘だるまさんがころんだ’じゃなく『ぼんさんがへをこいた』と言っていた」という話をしていて、所変われば言い方も変わるんだなと思いました。
ただ、遊び方は同じようです。
https://fm0817.com/darumasangakoronda-yurai
それに、ダルマさんは中国少林寺の高層で「達磨大師」のことですから、関西弁の「ぼんさん」とはお坊さんのことですからどちらも僧侶であり共通するとも言えますから、お寺の境内で遊ぶことが多かった証しかもしれません
私の地域には双六の時に「ちよこれいと」という6の目が出たときの数え方があったのですが、その他の目には無かった気がします。
これらはみな、子供たちの言葉からなんとなく発生したんでしょうが、それにしても、一体誰がつくった言葉なのでしょう?
ネットで調べたら日本の「だるまさんがころんだ」という遊びは世界中に在るらしく、それがどうしてなのかは不明なんだそうです。不思議です。
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電話会社を名乗る電話で↓
「今までの固定電話の番号が使えなくなるのをご存知ですか?
使えるようにするには・・・云々」
と、言った内容のが一昨日の夜にかかってきましたが、受話器を置いたまま相手にしなかったら切れていました。
実は、昨年末だったか、今年初めだったかに同じような電話が来ていました。「またか」でしたね。
国民生活センターには同様の内容の相談が寄せられていてその対応がホームページで紹介されています。↓
http://www.kokusen.go.jp/t_box/data/t_box-faq_qa2018_04.html
そう言う電話は“詐偽”だそうですので、ご注意
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今頃になって気が付いたのですが、秋篠宮さまの誕生日11月30日を過ぎ12月になると皇族の方々の誕生日が連続していたんですね。
そして亡くなられていますが
こんなに誕生日が12月に集中していたとは、偶然なのでしょうが驚きですし、不思議です()
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そろそろ箱根駅伝が気になる季節です。今年のレースで4連覇を飾った青山学院が来年の大会では史上2校目の5連覇になります。
http://otenkiyasan.com/hakone/komadai/renpa.htm
さて、今年の大会まで青山学院が4連覇したのですが、2位も4年間ほぼ同じで東洋大でした。今回の大会では並々ならぬ思いだとお思います。
その東洋大の監督は福島県出身なのは知っていましたが、こんどは東洋大理事長にも福島県出身者が就くことが7日に発表されました。
新理事長就任が決まった安斎隆氏(77)とは
とんでもない経歴の人ですが、出身地と高校はわが家から30分くらいの、村に隣接したところと言うのがなんとも奇妙な感じです。
福島県人はどこか悲観的・自虐的感覚を持つ県民性があり、福島県ゆかりの人ばかりが集まると東洋大は弱くなってしまうのではという不安を抱いてしまいます。
私もその一人です()
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冬と言えばミカンですよね。正確に言うと「温州みかん」のことですが、ミカンは柑橘系のくだものでは唯一「血圧」や「コレステロール・中性脂肪」の治療薬を飲んでいても悪影響を及ぼす成分が入っていないありがたい日本製の果物です。
猛暑の夏だった今年はミカンの甘味が強い、とくに和歌山のブランドとなっている「有田みかん」がうまいと言う話をテレビでやっていた気がしたので、近くの店でそれを選んで買いました。
そこで、「有田みかん」の箱にプリントされたアルファベットに気が付いたのです。箱には大きく「ARIDA」と言う記載、農協名には「JAありだ」となっていました。
わたしは今まで「有田みかん」の「ありた=ARITA」記すものだと思っていたので「なんだこれ?」と思って、妻に聞いたのですがやはり「TA=た」だと思っていたらしく「え!・・」と返答に困っていました。
帰宅してすぐに調べたところ、和歌山県の有田の読みは「ARIDA(ありだ)」が正しく、「ARITA(ありた)」は間違った読みかただったことを知りました。
「有田」という地名は全国にあるようですが、「田=DA」と読むのは「広島県」、「福井県」、和歌山県」の3県、それに対し「有田焼(ARITAYAKI)」で有名な佐賀県を始め九州では全て「田=TA」になるようです。
和歌山県有田市と有田郡の方々がもし見ていたら「ごめんなさい」です。
ちなみに買ってきた「有田みかん」、甘くておいしかったです。
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今月、イギリス紙の「Express」が、“20年以内に滅亡する可能性のある8つの国”を公開したのですが、日本は幸いなことに借金大国ではありますがそこには入っていませんでした。
「Express」が選んだ滅亡しそうな8ヵ国と、判断理由↓
<スペイン>
- 2008年のリーマンショックの煽りを受け、現在のスペインの若年層失業率が33.6%でEU加盟国で最も高いため、若者の3人に1人は国外に職を求めるという状態になっている。そして「カタルーニャ独立」という運動が起きたようにスペインは国家分断の危機を抱えている。
<北朝鮮>
- 資源を欠いていることを理由に今後の存続が難しくなると指摘している。そもそも、南北統一になれば別の国家に生まれ変わる。
<ベルギー>
- ベルギーには公用語がフラマン語である北部フランデレン地域と、公用語がフランス語である南部ワロン地域が存在し、両地域は過去には言語戦争も起こっていて国家が分割する可能性がある。
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明日から、急激に気温が下がるらしく我が地域では雪が降るかもしれないという予報が出されました。
この寒暖差はかなり体にこたえる覚悟が必要だと思います。
このように激しく寒暖差が発生すると、風邪でもないのに咳が激しく出る人が少なくないそうです。わたしも多少そう言う傾向がある感じがします。
これってもしかすると『寒暖差咳』なのかもしれないのです。
寒暖差咳とは>
気管の粘膜が炎症を起こし収縮することによって気道が狭くなり、刺激に対して過敏になることで咳の発作がおこること。アレルギーのひとつになるそうで、この状態が続くと30%の人がヒューヒューゼーゼーする気管支ぜんそくになってしまうので注意が必要。
対処法としては、これからなら冷たい空気をなるべく直接吸い込まないようにマスクををするとか、普段からのど飴などで喉を保護するとかというぐらいしかないようです。
一番はぜんそく患者用の期間を広げる作用がある薬を処方してもらい携行するのが一番のように思えます。
気温にもアレルギーが起る世の中なんですよね。まったく困った人間界だ
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きょう煽り運転をされたという投稿を視て、煽りだと誤解される運転はどうなるのだろうと考えてしまいました。
実は、私の義兄の運転は非常に車間距離が短いのです。場合によってはかなり前の車に接近して運転していることが少なくないのです。
ですから、同乗者は緊張状態になることが常です。
これが、前を走るドライバーによって煽り運転と誤解され動画を撮られて警察に届けられたら大変です。
本人がやっている意識が無くても訴えられる事例がこれから増える気がしてなりません。
義兄にはたびたび家族などが話をしていますが、運転の癖なので改められず心配になっています。
どうしたものか?
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@にftyニュースの「何でも調査団」の発表で、『2018年 印象に残ったニュース総合ランキング』 (複数回答方式)というのがありました。
↑がそれですが、なんだかみなもっと過去の話しのように感じるのは年齢のせいか?興味の違いなのでしょうかね。
ただ、改めて聞かれると浮かぶものはスポーツが多いです。
2月の東京マラソンで設楽悠太選手(26)が16年ぶりに日本記録更新を出し、日本実業団陸上連合(実陸連)から初めて報奨金1億円が贈られたニュース、そして10月のカゴマラソンでその記録を破った大迫傑選手(27)に対し同団体からまたまた1億円が出されるというのが最初に浮かびました。
そして、私がファンのJ1鹿島アントラースが前人未到の20冠目「ACLチャンピオン」のタイトルをとったことです。
政治がらみでは、またもや審議無し強行採決が起き思い出したくないニュースばかりでした。
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世界遺産に登録が叶った「なまはげ」、幼い子が恐れおののいて号泣する様子はなんとも懐かしい気がします。
母が幼いころは、お正月などに来る獅子舞が怖かったそうです。獅子に噛まれると丈夫に育つと言われ、親たちは噛ませようとするのですが、そんなことは知らない幼子には恐怖そのものであることは間違いありません。
現在は、その姿を見ることは無くなりました。
記憶には無いのですが、幼い私にとって「泣く子も黙る」という恐ろしいものは「熊」だったそうです。
母の話しだと、
「近くで仕留められた熊を見物に行く祖父に付いていったときに生まれて初めて見た熊の衝撃が凄かったのだろう。どんなにぐずっていても『熊が来たが?』というと、おめは黙った」
という話です。
暴力はダメですが、幼い子供にはある意味で「畏れるもの」が在ったほうが良い場合のほうが多い気がします。
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雪の便りが出始めると、道路では車に注意ですね。
歩道などを歩いていても、雪道や凍結道路でスリップした車が突っ込んでくる可能性が出てきますからね。
それに、スタッドレスタイヤと言うのは雪道や凍結道路では普通タイヤより制動力が増すというだけで、実は乾燥道路や雨の道路では普通タイヤより滑りやすいという特徴があるタイヤなので、今頃や春先はスリップ事故が起こりやすくなる可能性が増します。
これ、意外と知ら無い方が多いです。
そしてボーナス時期でもある年末で最も警戒と注意が必要な車は「口車(くちぐるま)」でしょうか。
甘い言葉で詐欺師が狙っているのもこの時期ですから、かえってこちらの方が恐ろしいかもしれません。
いろいろな意味で‘車’には気を付けたい時期です。
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