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2019年3月30日 (土)

第60代横綱・・・他界

大相撲の第60代横綱で、現役横綱双羽黒のまま廃業して、その後プロレスラー、冒険家、タレント、格闘家などへと転身に転身を重ねた北尾光司氏が、55歳という若さで今年の2月10日に亡くなっていたことが報道されました。原因は慢性腎不全だったようですね。

体調不良は前から出ていたようですが、そのせいかは判りませんが現在は親方とのトラブルで去っていた元所属した立浪部屋の部屋付きアドバイザーに就任し角界に復帰していたのには驚きました。

立浪部屋は北尾氏がいたころに意見の対立から廃業の要因になった6代目立浪親方では無く、7代目立浪親方(元小結旭豊)に替わっていたことも戻れた理由でしょう。
偶然なのか現在の7代目立浪親方も先代である6代目親方と対立し訴訟騒ぎになった人物でもあり、気持ちが合ったのでしょう。

思い起こせば・・

北尾氏=双羽黒(ふたはぐろ)が横綱になったとき、北の湖、千代の富士、隆の里という最強の名横綱がしのぎ合いをしていたころで、その中での横綱昇進は奇跡的で、その若くて才能ある北尾氏の人気は絶頂でした。

ただ、その横綱らしくない自由奔放な言動は、相撲協会などからうとまれていましたので廃業は致し方ないとも言われましたが、実際は6代目立浪親方夫婦と有ること無い事を書きたて騒いだマスコミに非があったようですね。

あのとき、北尾氏がある週刊誌に語ったことは角界を騒然としました。

  • 「横綱には500万円、大関には200万円そして三役には云々」

覚えている人も居るでしょうが、↑これは‘八百長相撲’で勝たせてもらった場合の番付ごとの“闇の謝礼金額”(勝ち星買い取り金)です。

その八百長相撲をやっていたのが、その時代最高の横綱の千代の富士だということで大騒ぎになりました。

ただ、その真相は有耶無耶になり北尾氏だけが悪者として話は消えました。

その当事者である、二人とも若くして亡くなってしまったことで、真実だったのかどうかも不明になってしまいましたが、あのころから大相撲には「八百長」が何度も噂されては消えるという繰返しがおこっています。最近では横綱白鵬の・・・の噂です。

そう言えば、朝青龍にはそうい噂は全く無かったですね。

横綱双羽黒、トラブル力士の元祖かな?これも一時代の終わりを感じさせるものですね

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コメント

こんばんわ。
・「文章」を読んで。
今朝の新聞で見ました。
個人的ですが、自分は「格闘家」のイメージが強いですね。
「ご冥福をお祈りします。」と、言わせて頂きます。

投稿: H.K | 2019年3月30日 (土) 19:26

H.Kさんへ

若い方にはそうでしょうね

投稿: 玉井人ひろた | 2019年3月31日 (日) 09:18

双羽黒関も不甲斐なかったですが、横審も疑問が残りましたね。

投稿: もうぞう | 2019年4月 1日 (月) 18:04

もうぞうさんへ

あのころ「火のないところに煙は立たない」と感じました

投稿: 玉井人ひろた | 2019年4月 1日 (月) 18:21

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