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2019年3月15日 (金)

世帯数という怪の数値

我が村に隣接する本宮市のある問題の記事がきょうの朝刊に載っていました。

本宮市は平成17年(2005)に施行された新合併法で、旧安達郡本宮町(もとみやまち)と旧安達郡白沢村(しらさわむら)の2町村が合併して誕生した市です。

この合併で安達郡の町村は我が村が唯一の村になってしまいました。

それはともかく、この本宮市のなかで旧白沢村地域の人口が合併当時から約1600人も減少してしまったというのです。

この旧地域はいわゆる中山間地域がほとんどを占める地域で、元々人口減少が続いていて、合併に至った理由の一つでもありましたが、人口減少は続いていたようです。

ところが、この旧白沢地域は世帯数に限れば約140世帯も増加しているというのです。

世帯数が増えるパターンには、いろいろあります

  1. 息子夫婦が別に暮らすようになったが、住む住所が同じ市内
  2. 同居だが、介護費軽減の為に世帯分離申請を行った

などです。

これで、祖父母のどちらかが亡くなり、一人暮らしになった場合などは、世帯数は変らず人口だけが減少することになるわけです。

そもそもこの世帯数と言うものには国内共通の定義が無いそうで、都道府県や諸官庁で違ってくるというのです。

この統計値も、行政や政権の都合でなんとでもなるものようで、これを基に行政が行われたら国民の暮らしが良くなりようがありません。なんとかせいよ

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コメント

人口が減っても世帯数が増えるということも
あるとは、気が付いていませんでしたが、
この記事を読んでなるほどと思いました。
統計も難しいですね。

投稿: 浜辺の月 | 2019年3月16日 (土) 01:00

浜辺の月さんへ

核家族化が進む現代、それはかえって田舎の方が顕著です

投稿: 玉井人ひろた | 2019年3月16日 (土) 07:56

所帯数や人口を勝手にいじって地方交付金を増やせる、なんていう手ががあるかも知れません。

投稿: ましま | 2019年3月16日 (土) 11:17

ましまさんへ

そう思いたくなる、昨今の省庁と政府です

投稿: 玉井人ひろた | 2019年3月16日 (土) 11:59

人口は減っているのに、世帯数は増えている。
それは顕著です。
またいかにも同居で、名字が違う場合などは、2世帯?でかぞえるのでしょうか?

投稿: もうぞう | 2019年3月16日 (土) 19:16

もうぞうさんへ

家計が一緒だから1世帯と数えたりするようで、その辺がよく解らないのです

投稿: 玉井人ひろた | 2019年3月16日 (土) 20:43

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