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2019年4月 9日 (火)

国民栄誉賞を辞退した‘3人’とは?

3度目も国民栄誉賞の受賞を辞退したイチロウさんに、残念と思った人も多く居たでしょうが、痛快な気分を味わった日本国民も多くいたはずで、わたしもその一人でした。

さて、国民栄誉賞を辞退したのはイチロウさんが初めてでは無く、過去に2人いますのでイチロウさんで3人目になります。
その一人は昭和58年(1983)にルー・ブロックを抜き、939盗塁の世界記録を樹立した旧阪急ブレーブスの「福本豊さん」、そして来年4月から放送のNHKテレビ小説の主人公に決定している福島県出身の作曲家の故古関祐而さんです。

その3人の辞退に関するコメントと当時の総理

『福本 豊さん』

  • 「そんなもんもらったら、立ちションベンもできんようになるがな」
  • 当時は中曽根康弘総理大臣

『古関祐而さん』

  • 「元気に活動している時ならともかく亡くなったあとに授与することに意味があるのか?」(古関氏のの長男の談)
  • 当時は海部俊樹総理大臣

『鈴木一郎さん』

  • 「人生の幕を下ろしたときにいただけるよう励みます」
  • 小泉純一郎総理大臣×2回、安倍晋三総理大臣

それぞれの理由、これまた痛快です。

もしも、この3人が受賞していれば、福本さんは昭和の終盤、、古関さんが平成の元年、イチロウさんが平成最後の受賞者となることになりました。

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コメント

古関祐而さんも福島県出身でしたか。
戦前は軍歌も沢山作ったようですが、
戦後は「長崎の鐘」、「とんがり帽子」
「フランチェスカの鐘」などの
名曲も良く知られています。
彼の受賞辞退は本人ではなく
お子さんが? でも本人も多分
辞退したのではないでしょうか。

投稿: へこきあねさ | 2019年4月 9日 (火) 20:54

痛快ですね。
くださるものは、もらうのが一般的かと。

なんとかもらえるように、根回しする人?いるかも知れませんのに。

投稿: もうぞう | 2019年4月10日 (水) 07:20

へこきあねささんへ

古関さんは、プロ野球球だの球団歌(阪神タイガースや巨人)も作っていますし、その曲数はとんでもないですね


もうぞうさんへ

曖昧な基準の賞でもありますからね。それにしても、福本さんの台詞が最も痛快です

投稿: 玉井人ひろた | 2019年4月10日 (水) 08:07

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