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暑い五月に咲く花は 多種多様です
レッドロビンの白い花にはミツバチやスズメバチが群がり
↑クリスマスローズや、山椒の緑の花↓には虫が居ません
玄関や軒先には赤い花です。↓
乱れ咲というのが当てはまるイースターカクタスの赤い花です。
皆、きょうの35℃以上の暑さにも無関係に咲いていました。
フーフー言っていたのは人間だけですね。
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猛暑のニュースばやりですが日本全国、沖縄から北海道各地まで軒並み35℃という数字には驚きました。
投稿: ましま | 2019年5月26日 21:09
こんばんわ。 ・「写真」を見て。 これは、綺麗な花ですね。
投稿: H.K | 2019年5月26日 22:29
いいですね。 我が家の庭では、2・3株のアジサイは地植えなのに 昼間はヘロヘロ、 朝や夕方には元気に なりますが、水やりは欠かせません。
雨水をバケツにためて水やりをしていたのですが、 ここのところの熱さでついに水道放水。 でも、あちこちにお持たせのフラワーコミュニケーション ができるので、水やりも 苦になりませぬ。 それにしても 梅雨はちゃんときてくれるのでしょうか。
投稿: へこきあねさ | 2019年5月27日 16:37
ましまさんへ
福島市は毎年40℃にはなりますので地元では驚きませんが、全国ニュースでは涼しい場所になっているようですね
H.Kさんへ
ありがとうございます
へこきあねささんへ
ゲリラ豪雨での雨量は御免蒙りたいところですが、普通の雨が欲しいです
投稿: 玉井人ひろた | 2019年5月27日 16:55
白い花はレッドロビンでしたか? 時折見るのですが、思い出せませんでした。 異常な暑さですが、花の時期ですね。
投稿: もうぞう | 2019年5月27日 18:15
もうぞうさんへ
開花と同時に、葉の赤が緑に変化しますよね
投稿: 玉井人ひろた | 2019年5月28日 07:50
イースターカクタスは見事ですね。
投稿: 吉田かっちゃん | 2019年5月28日 11:00
吉田かっちゃんへ
カニバサボテンの仲間なんですが、開花時期が違っていて、忘れたころに咲きだすのでおもしろいです
投稿: 玉井人ひろた | 2019年5月28日 14:45
レッドロビンというのは品種名で種名としては、ベニカナメモチですね。
このレンテン・ローズ(春咲クリスマス・ローズとも)やサンショウは、既に結実しているので、虫さんはお役御免でしょう^^
因みに、冬咲のクリスマス・ローズに対して、イースター(復活祭)までの40日間のレント(受難節)に咲くので、レンテン・ローズと呼ばれています。
イースター・カクタスもその頃の開花に因む命名でしょう。
投稿: 山桜 | 2019年5月28日 20:24
山桜さんへ
クリスマスローズもイースターカクタスも仰る通りですね。 ただ、レッドロビン・ベニカナメモチに関しては、どちらも『カナメモチ(アカメモチ)』にオオカナメモチを交配してできた同じ品種であり、さすれば‘レッド・ロビン’が英風品種名、と「ベニカナメモチ」が和風品種名としたほうがよろしいかと思います。<(_ _)>
そう言えば、一部の店では「カナメモチ」(葉が小さめで赤が薄め)を混同・誤解して“ベニカナメモチ”(葉が大きく赤が濃い)という名で販売しているところもあるようですね。
投稿: 玉井人ひろた | 2019年5月29日 07:56
要糯に関してのご指摘、仰る通りでした。 大変失礼いたしました。
今は何でもネットで調べられる時代、 何事も自分の記憶を過信してうろ覚えで 書くものではありませんね。
ということで、誤りを流布しない為に 手元の図鑑で調べたことを書きますと、
「ベニカナメモチ」とは在来種のカナメモチの中でも 特に若葉の赤いものの呼称。
「レッド・ロビン」は、別の在来種オオカナメモチと セイヨウカナメモチの雑種からつくられた栽培品種。
とのことでした。
園芸カタログ等に乗っている、ベニカナメモチ「レッド・ロビン」 等という記載は、厳密にいえば誤りということですね。 そんな例は沢山ありますが、彼らは売れればいいので 分類のことなどお構いなしです。
投稿: 山桜 | 2019年5月29日 23:30
あれ!?、私が持っている本では「ベニカナメモチ」=「レッドロビン」で、どちらもカナメモチとオオカナメモチの交配品種とあります。
ゆえに、カナメモチ(=アカメモチ)とベニカナメモチ(=レッドロビン)は別種となっていましたが、なんだかややこしくなってきましたね。
投稿: 玉井人ひろた | 2019年5月30日 09:36
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コメント
猛暑のニュースばやりですが日本全国、沖縄から北海道各地まで軒並み35℃という数字には驚きました。
投稿: ましま | 2019年5月26日 21:09
こんばんわ。
・「写真」を見て。
これは、綺麗な花ですね。
投稿: H.K | 2019年5月26日 22:29
いいですね。
我が家の庭では、2・3株のアジサイは地植えなのに
昼間はヘロヘロ、 朝や夕方には元気に
なりますが、水やりは欠かせません。
雨水をバケツにためて水やりをしていたのですが、
ここのところの熱さでついに水道放水。
でも、あちこちにお持たせのフラワーコミュニケーション
ができるので、水やりも
苦になりませぬ。
それにしても
梅雨はちゃんときてくれるのでしょうか。
投稿: へこきあねさ | 2019年5月27日 16:37
ましまさんへ
福島市は毎年40℃にはなりますので地元では驚きませんが、全国ニュースでは涼しい場所になっているようですね
H.Kさんへ
ありがとうございます
へこきあねささんへ
ゲリラ豪雨での雨量は御免蒙りたいところですが、普通の雨が欲しいです
投稿: 玉井人ひろた | 2019年5月27日 16:55
白い花はレッドロビンでしたか?
時折見るのですが、思い出せませんでした。
異常な暑さですが、花の時期ですね。
投稿: もうぞう | 2019年5月27日 18:15
もうぞうさんへ
開花と同時に、葉の赤が緑に変化しますよね
投稿: 玉井人ひろた | 2019年5月28日 07:50
イースターカクタスは見事ですね。
投稿: 吉田かっちゃん | 2019年5月28日 11:00
吉田かっちゃんへ
カニバサボテンの仲間なんですが、開花時期が違っていて、忘れたころに咲きだすのでおもしろいです
投稿: 玉井人ひろた | 2019年5月28日 14:45
レッドロビンというのは品種名で種名としては、ベニカナメモチですね。
このレンテン・ローズ(春咲クリスマス・ローズとも)やサンショウは、既に結実しているので、虫さんはお役御免でしょう^^
因みに、冬咲のクリスマス・ローズに対して、イースター(復活祭)までの40日間のレント(受難節)に咲くので、レンテン・ローズと呼ばれています。
イースター・カクタスもその頃の開花に因む命名でしょう。
投稿: 山桜 | 2019年5月28日 20:24
山桜さんへ
クリスマスローズもイースターカクタスも仰る通りですね。
ただ、レッドロビン・ベニカナメモチに関しては、どちらも『カナメモチ(アカメモチ)』にオオカナメモチを交配してできた同じ品種であり、さすれば‘レッド・ロビン’が英風品種名、と「ベニカナメモチ」が和風品種名としたほうがよろしいかと思います。<(_ _)>
そう言えば、一部の店では「カナメモチ」(葉が小さめで赤が薄め)を混同・誤解して“ベニカナメモチ”(葉が大きく赤が濃い)という名で販売しているところもあるようですね。
投稿: 玉井人ひろた | 2019年5月29日 07:56
要糯に関してのご指摘、仰る通りでした。
大変失礼いたしました。
今は何でもネットで調べられる時代、
何事も自分の記憶を過信してうろ覚えで
書くものではありませんね。
ということで、誤りを流布しない為に
手元の図鑑で調べたことを書きますと、
「ベニカナメモチ」とは在来種のカナメモチの中でも
特に若葉の赤いものの呼称。
「レッド・ロビン」は、別の在来種オオカナメモチと
セイヨウカナメモチの雑種からつくられた栽培品種。
とのことでした。
園芸カタログ等に乗っている、ベニカナメモチ「レッド・ロビン」
等という記載は、厳密にいえば誤りということですね。
そんな例は沢山ありますが、彼らは売れればいいので
分類のことなどお構いなしです。
投稿: 山桜 | 2019年5月29日 23:30
山桜さんへ
あれ!?、私が持っている本では「ベニカナメモチ」=「レッドロビン」で、どちらもカナメモチとオオカナメモチの交配品種とあります。
ゆえに、カナメモチ(=アカメモチ)とベニカナメモチ(=レッドロビン)は別種となっていましたが、なんだかややこしくなってきましたね。
投稿: 玉井人ひろた | 2019年5月30日 09:36