明るさ調整は‘紙技’
Windows7の保証延長が来年の1月までということで、新たなパソコン購入を本気で考えていた昨今ですが、実は新たなパソコンを購入して6月の28日から内容の引っ越しやカスタマイズを行っていました。物は中古品を選択しましたので、W10とOfficeもインストール済みなのにとんでもなく安く購入ができました(メーカーは今までのと同じ日本製)
ブログは昨日から新たなパソコンで更新をし始めていました。
使い始めて感じたことに「ディスプレイが明るすぎ」だったのです。そこで、明るさを100%から80%にしてみましたが、まだ明るすぎな気がして適正な明るさとはどのくらいなのだろうとリサーチしてみたのです。
そしたらおもしろい調整の仕方があったのです。
なんとディスプレーとコピー用紙などを並べ、その白さを大体同じすると目に良い明るさになるというのです。
早速試したら30%ぐらいでもまだ明るいことが判明しました。
今回のパソコンには夜間モードという明るさが設定できる機能があり、その明るさを見たら19.6%とありましたのでそれの1.5倍ぐらいが適正なのかと考え、やはり30%ぐらいがよいようです。
やはり100%では明るすぎだったのですね。他の人はどうしているのでしょう?
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