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2019年7月29日

記録更新

水泳では瀬戸大也選手が偉業を達成しました。スポーツ界の記録というのは破られるのが当たり前の世界であることは重々知っています。

福島県で、高校野球全国大会の予選でまたまた更新がなりました。

戦後の孤高野球全国大会、通称 夏の甲子園大会での連続出場記録は12回で福島県伊達市の私立聖光学院がその記録をもっていました。

その聖光学院が今年も決勝で勝利し甲子園13年連続出場という記録更新という偉業を達成したのです。

ただ今回の同校の大会前の春の支部予選で敗退し県内公式戦の連勝が49でストップ、続く県大会でも2回戦で敗れるという状態で、特出した選手もいるわけでもなく、下馬評は高くない予選会だったのですが優勝してしまうあたり、さすがとしか言いようがありません。

さて甲子園ではどこまで行くでしょうか。

アジアで野球が盛んな国家といえば、韓国、台湾、日本、つまり戦前は日本だった国家で、現在も韓国や台湾からは多くの選手が日本のプロ野球で活躍しています。

特に韓国の選手は20名以上は登録がありますが、悪化する日韓関係のさなか、どんな思いなのでしょうか?

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コメント

瀬戸選手を初め来年の日本人の活躍が楽しみですね。

投稿: 吉田勝也 | 2019年7月30日 10:15

吉田かっちゃんへ

ピークがオリンピックに来ることを祈りたいです

投稿: 玉井人ひろた | 2019年7月30日 10:44

あまりに前宣伝が素晴らしいと、期待しますしね。
まだ1年もありますから。ほんと逆に心配になります。

投稿: もうぞう | 2019年7月30日 19:18

もうぞうさんへ

オリンピック関してはまだあまり関心がありません

投稿: 玉井人ひろた | 2019年7月31日 07:35

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