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2019年10月10日 (木曜日)

ノーベル賞=京大

スマートフォンや電気自動車などに欠かせないリチウムイオン電池を開発し「リチウムイオン電池の父」と称される、旭化成名誉フェローの吉野彰さんがノーベル化学賞の受賞が決定しました。

吉野さんは京大工学部の出身だそうで、すぐに私が思ったのは「やはり、ノーベル賞は京大出身者だった」でした。
ほんとうに京大出身者にはノーベル賞の受賞者が多いと思います。

なんだか、「ノーベル賞を受賞したかったら京大」、「高級官僚になりたかったら東大」の構図が出来上がっている気がしませんか?

ノーベル賞受賞者がいまだに一人もいない韓国、「また日本人が」と思っている国民が多いのではないでしょうか。

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コメント

なにか韓国ではしゃくの種のようです。言っておきますがなにも日本が邪魔をしているわけではありません

投稿: ましま | 2019年10月10日 (木曜日) 17:52

ましまさんへ

韓国は研究力はあるんですが、開発力が無いので賞とは無縁になるんでしょうね

投稿: 玉井人ひろた | 2019年10月10日 (木曜日) 19:35

それでも大学の序列、日本はドンドン下がっていますからね。
もっともその序列のやり方に問題があるようですが。

投稿: もうぞう | 2019年10月11日 (金曜日) 07:09

もうぞうさんへ

日本の大学は欧米と反対で「日本の大学は入学が難しく、卒業がしやすい」、そのために4年になると‘のんきに就活している日本の大学生’という姿が、できあがりランクが下がっているのでしょうね。

投稿: 玉井人ひろた | 2019年10月11日 (金曜日) 07:50

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