SNS
「SNSとは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス=social networking serviceの頭文字をとったもので、Web上で社会的ネットワーク(ソーシャル・ネットワーク)を構築可能にするサービスである。」という説明になっているが、要するにオンラインでコメントを発信できるもので、広義ではこのブログも入るようですね。
日本国内のSNSのなかで最も利用が多いのは「Twitter」で、そしてそれに次ぐのが「himabu(ひま部)」というものらしいですね。
このhimabuというのは表向きは‘学生だけのSNS’のようですが、実態はたぶん違うでしょう。
今現在、このhimabuによる投稿で、小中学生などが自殺するケースが増え問題になっています。
しかし、名前を含め誰が開設したものなのでしょうか?ここまで問題になることを想定していたのでしょうか?疑問です。
「ひま部」ということばは、SNS以前から学生間では使われていたのでしょうが、私は知りませんでした。
私が知っているのは、高校生の頃使っていた「のら部」です。
「のら部」の「のら」は野良猫など野良のことで、課外活動の部活や愛好会に所属せず、授業が終わるとさっさと帰って自由なこと(人によって家の仕事)をしている者を総称して言っていました。
ちなみに、わたしは「のら部」の一人でした。
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