中学のクラスメイト
一泊二日でちょっと温泉に行ってきました。
その帰宅の日の朝食は、広間で半バイキング方式のもので担当の女性がたった人入り手際よく客への指示と対応、食事の案内や配りを行っていました。
何気なくその女性従業員を見ているうちに思ったのです「あれ!どこかで見たような顔」、「もしかして、中学のときの同級生ではないか?」と思ったのです。
ただ、この地域に住んでいるのかどうかも知らないし、中学を卒業して以来逢っておらずお互いに年代も上になっていたので半信半疑のまま、忙しそうだし、声をかけにくく、第一に名前が浮かばなかったのでそのまま帰宅しました。
帰宅し、同級会名簿を見たら、やはりその旅館からそれほど離れていない場所に嫁いでいましたので、間違いなく同級生、そしてクラスメイトだったことも確認できました。
同級生、特に女性のかたの名前をほとんど覚えていない私にとって、こういうときって、声をかけにくいものです。
名が判れば「○○さんじゃないですか?」言えたかもしれません。
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コメント
よく分かりましたね。
しかし声をかけないで、後悔するより、かけて後悔した方がマシだと言われますがね~
なかなか勇気が要りますよね。
投稿: もうぞう | 2019年11月19日 (火曜日) 07:13
もうぞうさんへ
名前でも覚えていればよかったのですがね。
投稿: 玉井人ひろた | 2019年11月19日 (火曜日) 10:41
一番忘れやすいのが人名です。あだ名、地名、物品名を忘れることはあまりない。なぜでしょう
投稿: ましま | 2019年11月19日 (火曜日) 11:13
ましまさんへ
印象の強さとか?。
人名は頻繁に会わないと忘れる気がします
投稿: 玉井人ひろた | 2019年11月19日 (火曜日) 16:33
中学の同級生ですか。しかもクラスメイト、あまり目立たない人だったのでしょうね。
投稿: 吉田勝也 | 2019年11月19日 (火曜日) 17:32
吉田勝也さんへ
地味というわけではないですが、話した記憶もないきがします
投稿: 玉井人ひろた | 2019年11月19日 (火曜日) 18:20