コビッド19騒ぎの中、東電と経産省は東京電力福島第一原発で溜まっている汚染水の処理の説明会が淡々と行われています。
現在は、オンラインでの説明会になっていますが、福島県や千葉県の関係者は反対意見を述べていますが、政府は聞くだけでそれに対する答弁は無しの、異様な説明会が行われています。
まるで、国会の本会議での様相に似ています。
政府や東電はこれを繰り返し、「長時間を費やし、説明会は行われた。納得された」として、コビッド19騒ぎを勿怪の幸いに8月までに海洋放出決定を強行する構えのようです。
こういう行為を、一般にはこう言います。
「汚ねぇやり方」
コメント
「汚ねぇやり方」はもちろんですが、様々な混乱、どさくさに紛れて自分たちがやりたいことをやり通す『火事場泥棒』という言葉がピッタリですね。
安倍政権と忖度ヤロウたちの常とう手段です (怒)
投稿: ススム | 2020年5月 5日 (火曜日) 19:48
ススムさんへ
懲りない連中です。
投稿: 玉井人ひろた | 2020年5月 6日 (水曜日) 07:57
どさくさに紛れて、いろいろ話題を提供してきますね。
ここは国民がだまされないように、慎重でなければなりません。
投稿: もうぞう | 2020年5月 8日 (金曜日) 07:09
もうぞうさんへ
安倍総理が嫌に野党の言うことを聞くことが、たくらみの疑を増幅させます
投稿: 玉井人ひろた | 2020年5月 8日 (金曜日) 09:04