« 安全装置への助成 | トップページ | ソウルの日本大使館前で大喧嘩! »

2020年6月24日 (水)

シベリアが暑い

シベリアと言えば北極点に近く、ロシアの寒冷地の中でも極寒というイメージがあるところです。

現実に、シベリアの北東部に在る「ベルホヤンスク」は、氷点下67.8というアメリカ気象庁が認定した北半球の最低気温記録も有している極寒の地です。

そのシベリアでも夏は暖かい、ただ暖かいと言っても昨年の夏は16~17℃だったそうで、6月下旬の平均最高気温は20℃程度が平均だそうです。

ところが、今年(2020)6月20日、その極寒記録を持つベルホヤンスクで‘38℃’という猛暑の気温が観測され、地元の人が海水浴をする様子を写したニュースが話題になっています。

この記録的な猛暑は、「ブロッキング」と呼ばれる気象現象で、これが長期化した場合には長雨・豪雨・干ばつ・熱波・寒波などの異常気象に発展しるのものです。

シベリアは世界最大の湿地帯でもあり、その地下には温暖化ガスで最強のメタンガス(二酸化炭素の30倍の温暖化効果)が溜まっています。

その湿地が干ばつになった場合、メタンガスが一気に噴き出す危険性があることは、十数年以上も前から言われてきています。

そうなった場合、どうなるのでしょう?想像もつきません。

ちなみに、日本国内で最もメタンガスや温暖化ガスをため込んでいるのは水田であること、それが出るのを防ぐため一部の地域で冬も水を入れている取り組みをしていること、などを以前にブログにアップしました。
https://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2009/06/co-fe74.html

やはり、地球温暖化は地球の気候周期です。抵抗せず受け入れて、対策を考えるべきでしょう。

|

« 安全装置への助成 | トップページ | ソウルの日本大使館前で大喧嘩! »

コメント

温暖化現象に炭酸ガス同様、牛のげっぷを問題視している記事があります。メタンガスは人間のおならにもあり、禁止はできませんね。

投稿: ましま | 2020年6月24日 (水) 21:16

ましまさんへ

仰る通りですね

投稿: 玉井人ひろた | 2020年6月25日 (木) 07:48

熱暴走もコロナも怖い。
中国の空気汚染が自粛で一時的にきれいになった。
適度に自粛が必要でしょうか。

投稿: 風流人 | 2020年6月25日 (木) 09:04

「地球温暖化は地球の気候周期です。抵抗せず受け入れて、対策を考えるべきでしょう。」・・・同感です!

投稿: 吉田勝也 | 2020年6月25日 (木) 11:11

風流人さんへ

適度な自粛は、要るでしょうね


吉田勝也さんへ

同感していただきありがとうございます

投稿: 玉井人ひろた | 2020年6月25日 (木) 12:01

シベリア抑留の父は、夏は日本に負けない暑さだとよく言っていました。
もちろん冬は超寒いのですが。

投稿: もうぞう | 2020年6月26日 (金) 19:49

もうぞうさんへ

そういう気候のようですね

投稿: 玉井人ひろた | 2020年6月27日 (土) 07:43

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 安全装置への助成 | トップページ | ソウルの日本大使館前で大喧嘩! »